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よしわかった、説明しよう 彼はルシフェルだ イグニッション・エンターテイメントが創りだした人物の一人、いや天使か。 凡人が決して辿りつけることの出来ない神の叡智(ネタ)として、イグニッション・エンターテイメントが我々に与えたものだ。 昔天界で起きた大きなイベント(E3)の時にな あの時はホント、参ったよ(いろんな意味で) 一体どんな人物なのか調べれば分かるだろうが すまない、まだ発売されてないんでね 詳しいことはまた発売後にエルシャダイをプレイしてみるんだな なにかわかるんじゃないか? エルシャダイとは何か?だって? はははは、それは昨日言っただろ あ、すまない 君にとっては明日の出来事か いやもっと(発売日は)先だったかもしれないなぁ その日がきたら、また会えるだろう そうだな、次はこれを見ている奴にも付き合ってもらうといい ステータス&台詞 25/25/25/25 発売前なので、サンダースには珍しいバランス型。 攻撃:%teki、そんな装備で大丈夫か? 回避:私には72通りの回避手段があるから、どれを使えばいいのか 防御:私のサポートが心配なのか? 会心:神は言っている、ここで死ぬ運命と 勝利:私の言うとおりにしていればな。まあ、いい奴だったよ 敗北:そうだな、次はこれを見ている奴にも付き合ってもらうよ 逃走:やっぱり今回も駄目だったよ 彼には72通りの台詞があるから、どれを使えばいいのか……
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キャラクター紹介 ロード シナリオや小説に登場するネクロポリスのロードについて説明しています。 基本情報 主な戦闘スタイル…レイピアを使った剣技と魔法による遠距離攻撃 所属人員の性別…男性が多いが一部男装の女性・男装以外の女性も設定上は存在 代表者…ダルタニア(教主)・アルカード(神祖) ネクロポリスの支配階級。永遠の命を持つため刹那の享楽に生きる者や狂気に堕する者が少なくない。 人間と同じように増えるようだが、詳細は不明。 キャラクター紹介 ロード 基本情報真紅の牙(神祖を超える牙) ダルタニア 神祖 アルカード 挑戦する タンジー 不誠実な ジギタリス 優しさの エキナシア 調停する ランキス 追及する(探究する) ジョルジ 花束を贈る バイカル 献身する サンザ 魅惑の(蠱惑の) ベンダー 奪い去る ルバナム 操られる グラード(グラードV世) 真紅の牙(神祖を超える牙) ダルタニア ネクロポリス・男・不死者・ロード(ホイールチルドレン) CV:茂木たかまさ(神祖を超える牙ダルタニア) 慣習に固執し堕落した貴族たちに軽蔑を覚え、ネクロポリス、果てはツインガルドの制覇を目指す若きロード。 神祖傍系、かつ若年であるにも関わらず強大な力を持つが、旧体制の打破のために更なる力を求め、信頼する配下であるドルビー・ローズマリーとともにバハムートロアの遺跡に車輪を探しに行くも、直接的な戦闘能力を持たない「審判の天秤の車輪」しか手に入らなかった。 その後帰国したダルタニアは狂気に侵されたタンジーに決闘を挑まれるも返り討ちにするが、旧体制に固執する貴族たちからの攻撃に晒されることとなる。 かつての剣の師であるエキナシアとの戦いの際にエキナシア配下の最強メイド軍団によってドルビー・ローズマリーを含む全ての使用人を失うものの、エキナシアを討つことに成功。かわりにシャローン以下6名の最強メイド軍団の主となった。 その後、最強メイド軍団に戦闘能力を持つ車輪の捜索を指示。彼女たちの手に入れてきた「死の鎖の車輪」の力を以てついに不死教団教主の座を得た。 これに対して狂気に蝕まれたジギタリスは策謀を以てダルタニアの治世を崩そうとしたが、ダルタニアはこれを「審判の天秤の車輪」で看破。国外に逃亡したジギタリスをアルカディア軍と協力することで討ち取ることに成功する。 アルカディアのバハムートロア攻略の際は使者アリサの要請に応じてバハムートロア領に侵攻。「死の鎖の車輪」によって操られるドラゴンゾンビの大群によってバハムートロア軍を苦しめるが、グランガイア軍の裏切りやダルタニアに興味を持って襲いかかって来たドガにより、ネクロポリス軍も相応の被害を受けた。 その後、アルカディアがバハムートロア・シルヴァランド・スケールギルドの三国から攻められた際には同盟国としてシャローンを援軍として派兵。ネクロポリスもバハムートロア軍の攻撃を受けたが、ダルタニアは他のロードを唆し出兵させることでこれに対応した。 しかしその際、ドルビーに代わってダルタニアの執事となっていたカルマがロードたちを宝石に変え、離反。 その知らせを聞いたダルタニアは即座に戦場へと転移するも、バハムートロア軍、そして数々の不死者の力を吸収したカルマに苦戦を強いられた。が、復活したドルビー・ローズマリーによってカルマは倒された。 さらにダルタニアはカルマを贄として不完全ながら復活したアルカードを撃破。パンドラとオーバースペックシリーズのメイドたちの主となった。 また、カサンドラの「混沌の邪眼の車輪」の生み出す幻影に苦しむアレキサンダーの前に颯爽と現れ、幻影を看破してアレキサンダーの窮地を救っている。 その後、ダルタニアはパンドラを介してロキと接触し協力を得ることに成功。かつて打ち倒したエキナシア・ジギタリス・タンジーを復活させ、ジギタリスに同盟国である…だがツインガルド制覇の上では難敵となるであろうアルカディア国内の煽動を任せた。 さらにダルタニアはシルヴァランドと同盟を結ぶためにジェダの下を訪れたが、ジェダは混沌を利用する者とは手を組めないとして同盟を拒否。これによりジェダを脅威とみなしたダルタニアはパンドラを介してレッドアイをシルヴァランドに誘導した。 これに続き、ダルタニアはエキナシアを伴いグランガイアに転移。「強い者に従う」という論理を展開するゴルガルと戦い、グランガイア王宮を崩壊させる程の戦いの後に互いの利用価値を認め、同盟を締結した。 また、ロザリオの前に現れ「バハムートロアの国王になり自分と同盟しないか」と持ちかけるなど暗躍を続けている。 その一方でアルカードを完全に吸収しきれておらず、アルカードの思念に心身を蝕まれ続けているが、とある目的のためなら己の全てを懸ける覚悟のようだ。 混沌の波動がツインガルドを襲う中、三つの車輪を持つダルタニアはその力に耐えかね屋敷の地下で臥せっていた。 が、ダルタニア邸を襲撃するグラードの軍勢とドルビーたちの戦いの最中、ついに混沌を克服して復活。ロキに対して同盟破棄を申し出た。 神祖を取り込んだことによりツインガルド最強の魔力を手にしたようで、潜在能力は車輪無しで貴公子と渡り合えるレベルに達しているという。 ネクロポリスにおけるホイールチルドレンと混沌軍との最終決戦を征し、グラードを灰にして不死教団の全てを取り戻した。 混沌の戦役には不死者の軍勢を率いて参戦し、混沌軍に上空から爆撃を行いポルタ達を支援した。 混沌の戦役後、退屈な夜会から逃げ出した所を最強メイド軍団やロードイーター、剣の師匠に追われるハメに・・・ 小説版では「偏光魔技」(ポラライズド・スキル)という本人の実際の位置をずらす技でエキナシアを討ち取ったり、テコの原理で瓦礫の山を宙に浮かせてスーランを助け出したりと、アレキサンダーに次ぐ活躍を見せている。 それと同時にアルカディアの少年ショウに絶対の自信を持って挑んだコイントスで敗北し、挙句おじさん呼ばわりされて軽く傷つくなど微笑ましい一面も見せた。 「悠久の轍」ではジギタリスの宴の余興として酔っぱらったシャローンが作った料理を食べさせられてひどい目にあったようだ。 この件がジギタリスを討つ原因になったかは定かではない。 なお電撃アーケード誌のイラストコラムによると、本来はかっこいいキャラだったがいつの間にか部下や師匠(他にも小説版のショウにも)いじられる立ち位置になっていたそうだ。どうしてこうなった… 神祖 アルカード ネクロポリス・男・不死者・ロード(ホイールチルドレン・故人?) ネクロポリスの全ての吸血鬼達の祖。 第一次車輪大戦前から生き続けていて絶大な魔力を保有するも、その肉体は大戦の敗戦により崩壊寸前。 明確な関係は不明だがルシフェルとはお互いを「友」と呼ぶ間柄のようだ。 ロキとの戦闘では数々の秘術を駆使して渡り合うも「混沌の希望の車輪」を埋め込まれてしまう。 しかし自らの意志を狂気に沈めることでロキの目論見を防ぐ。 ロキ曰く「老人はズルイ」 だが、このことがパンドラを通じてネクロポリスに狂気を振りまくこととなってしまう。 神祖直系のロードを倒し旧体制を打破せんとする若く強大な力を持つダルタニアを新たな器にするためカルマを派遣するものの失敗。 カルマの命と引き換えにダルタニア達の前に出現し、直接対決を行う。 圧倒的な魔力を振るうもドルビー・ローズマリーが体を張って作った隙を突かれ、ダルタニアの前に敗れる。 (ちなみにこの時「混沌の希望の車輪」はダルタニアに継承された。) だが完全に消滅したわけではなく、ダルタニアに成り代るべく彼の夢枕に立ち、体を蝕んでいた。 最終的に完全にダルタニアの身体に取り込まれてしまったようだ。 狂気に沈めたはずの意識はパンドラの持つ人形の中に退避させていたらしく、 ネクロポリスにおけるホイールチルドレンと混沌軍との最終決戦をルシフェルと共にはるか上空から見つめていた。 挑戦する タンジー ネクロポリス・男・不死者・ロード(神祖直系) 神祖直系のロードの一人。年を経るごとに強くなる不死者において、幼くして父を倒し、「挑戦する」の二つ名で呼ばれるようになった天才。 かつては傍系のロードにも寛大な態度で接していたが、パンドラを介してアルカードの狂気に侵されて以来、傍系を排斥する行動に出るようになった。 ダルタニアに決闘を挑み、あっさり返り討ちにされてから灰になっていたが、ロキによって復活。 ダルタニアから「自由行動」の指示を出されたため、ダルタニアに非協力的なロードに「挑戦」の名目で実力行使をしている。 この際にランキス一門を一蹴し、ロキからも賞賛を受けるなど、実はかなり強かった事が判明した。 高貴な血統にしか仕えないと公言しており、ロキが自分を簡単に灰できると知っていながら従う気はないようだ。 グラードに付いた1000人の不死者を相手にコルツフット・カミラを率いてたった三人で戦いを挑み、312人を打ち倒して撤退させている。 ネクロポリスにおけるホイールチルドレンと混沌軍との最終決戦にも参戦し、両脚を失いコルツフットに車椅子を押されながらもダルタニアの元に馳せ参じた。 小説版ではエキナシアによって倒されている。 ちなみに肩当てにデザインされているのはタンジーの花である。 不誠実な ジギタリス ネクロポリス・男・不死者・ロード(神祖直系) その場の快楽を享受することを第一とするネクロポリスのロードの中では珍しく、じわじわと謀略を巡らせることを好む神祖直系のロード。 パンドラを介してアルカードの狂気に侵された彼は傍系ながらもネクロポリスを牛耳るダルタニアを失脚させるべく策を巡らせた。 だがその目論見はダルタニアの持つ「審判の天秤の車輪」により看破され、シャローン率いるメイド部隊を差し向けられたジギタリスは国外逃亡を余儀なくされ、逃亡先のアルカディアにてダルタニアの要請を受けたダーク・ヴィスティスら騎士団に討たれた。 が、後にロキの手によって復活。神祖の力を受け継いだダルタニアに従いアルカディアの民を影から扇動する、正教会の古文書を焼き払うといった暗躍を行っている。 ロキに性格を気に入られているが、本人は相変わらず面従腹背の姿勢を通している。 グラード側に寝返ったルバナムに襲撃された際にはナイトキャップに枕を抱いた格好でルバナムと対峙。 ルバナムが気にしている顔を引き合いに出して挑発した後、仕込んでおいた爆炎の魔法を用いて自爆。 魔法の威力は混沌の護符に守られたルバナムも重傷を負い、これがネクロポリスにおけるホイールチルドレンと混沌軍との最終決戦の前哨戦の勝敗を分けた鍵となった。 以降は全身火傷のため動く事ができず、水晶玉に映る3頭身の魔法映像『ちびタリス』がコンフリーによってヴィスティスの元に届けられ、 アルカディアの反車輪運動鎮圧作戦の参謀として活躍した。 混沌の戦役後はアルカディアにてネクロポリスの外交官の任に就いている。 「悠久の轍」ではマジョラム・キャンディー・シャローンの三人にそれぞれの主人に料理を振る舞わせる…という余興を行った。 が、三人は明らかに料理ではない何かを作ったり酔っぱらっていたりしたため主人たちは大変な目に遭ったようだ。 この際の怨恨が前述のジギタリス討伐に関係しているか否かは不明である。 優しさの エキナシア ネクロポリス・女・不死者・ロード(神祖直系) 神祖直系のロードの一人。公明正大な性格で、配下のシャローンたちからの信頼も厚い男装の麗人。日課は部下との模擬戦。 また、傍系のダルタニアの素質を評価して剣の稽古をつけたダルタニアの剣の師匠でもある。 が、パンドラを介してアルカードの狂気に侵されて以来強さに異常に固執するようになり、配下の最強メイド軍団に他のロードを襲撃させていた。 だが、シャローンたちの襲撃を受けたダルタニアが逆に屋敷に乗り込んできた際、一騎討ちの末に敗北し、灰になっていた。 その後ジギタリス・タンジーとともにロキによって復活させられ、ダルタニアを手助けすることになる。 ダルタニアがグランガイアに赴いた際にはガルガドラと互角の戦いを演じてみせた。 「混沌の闘士の車輪」に加え、混沌の穴の魔力によって強大化したガルガドラと車輪の力無しで五分に戦っているあたり、彼女の剣技の腕はおそらくツインガルドでも指折りのものであると推測される。 その後久々に屋敷に戻ったエキナシアは部下たちが元気そうにしているのを喜んでシャローンとボリジに抱きついていた。 タンジー同様ロキのことを快く思っておらず、万一ダルタニアがロキの言いなりになるようなことがあれば、殺してでも止めにかかる決意を固めている。 グラードに操られたバイカルとの戦いでは、狂気で剣の鈍ったバイカルを倒さなければならないことを悔みながらこれを撃破。グラード側の軍勢に囲まれたダルタニア邸に赴き、ドルビーに助太刀した。 復活したダルタニアを見たエキナシアは満足げな表情を浮かべていた。 ネクロポリスにおけるホイールチルドレンと混沌軍との最終決戦の前哨戦としてオリーヴと戦い、右腕を失いながらも勝利。満身創痍ながらダルタニアの救援に駆けつけた。 混沌の戦役においてツインガルドが混沌に勝利し、混沌が世界から浄化されていく中エキナシアはダルタニアに指を振って微笑み別れを告げたが、彼女は消滅する事はなかった。 混沌の戦役後では、夜会から逃げ出したダルタニアを追い詰める一員となっていた。 小説版でも同じようにダルタニアと戦い、敗北している。 また、「悠久の轍」では領地に侵入してきたタンシーとコキアを素通りさせ、ダルタニアの対応を見ようとしていた。 調停する ランキス ネクロポリス・男・不死者・ロード ネクロポリスの貴族。傍系だが多くの私兵を擁する。 ダルタニアに唆され、バハムートロア軍迎撃のために出撃した。 カルマに宝石に変えられたが、ドルビーがカルマを倒した際に復活したようだ。 ダルタニアがアルカードの力を継いだ跡も協力を渋っていたため、タンジーに叩きのめされその後生死不明。 「悠久の轍」ではジギタリスの宴の余興としてマジョラムが不死者の若者を使って作り上げた料理を食べさせられたようだ。 追及する(探究する) ジョルジ ネクロポリス・男・不死者・ロード 神祖傍系のロード。骨董品の収集を生き甲斐にしている。 ダルタニアの出兵要請を「自分は研究にしか興味が無い」という理由で断っていたが、後にアルカードの保有していた呪物の提供と引き換えに協力を約束する。 ラフ画の段階では短髪の少年のデザインも存在していたが、最終的に現在の青年のデザインになったそうだ。 花束を贈る バイカル ネクロポリス・女・不死者・ロード(ホイールチルドレン) 花を愛するロード。花の栽培のために捕虜の身体に種を捻じ込み苗床にする…という怖ろしい女性である。 ジギタリスがアルカディア騎士団に討たれた後、彼の配下だったコンフリーとベルガを預かっていたようだ。 また、ジギタリスの要請にしたがってアルカディアの村をキマイラゾンビに襲わせ、民に車輪に対する嫌悪感を植え付けていた。 その後ネクロポリスに戻り、混沌の影響を受けて病床に伏していたところをオリーヴに襲撃され、吸血されてしまった。 ちなみにオリーヴによると彼女の血は非常においしいそうだ。 イランによって操られたバイカルはキマイラゾンビを率いてエキナシア邸を包囲するも、敗北。 倒れた彼女を見たオリーヴは復讐を胸に誓った。 (この時バイカルは灰になっていないのだが、オリーヴは「灰にならない限りいずれ復活できる」という不死者にとっての常識を知らなかった) 混沌の戦役後に復活し、オリーヴと共に夜会から逃げ出したダルタニアを追い詰めた。 「悠久の轍」ではジギタリスの宴の余興としてキャンディーの作ったスイーツを食べさせられたようだ。 献身する サンザ ネクロポリス・男・不死者・ロード(神祖直系) 神祖直系の家系に生まれたベンダーの双子の兄で、弟の力を認めていたサンザは弟に家督を譲った。 弟を守ることにその身を捧げており、その溺愛ぶりは口を開けば二言目にはすぐ弟の名が出るほどである。 宴に現れたダルタニアに対して忍び笑いを漏らしていたが、ダルタニアが神祖の力を受け継いだことを知りその場にひれ伏した。 魅惑の(蠱惑の) ベンダー ネクロポリス・男・不死者・ロード(神祖直系) 神祖直系の家系に生まれたサンザの双子の弟で、幼い頃から強大な力を誇っていたようだ。 常に兄に寄り添っており、その崇拝ぶりは口を開けば二言目にはすぐ兄の名が出るほどである。 宴に現れたダルタニアに対して忍び笑いを漏らしていたが、ダルタニアが神祖の力を受け継いだことを知りその場にひれ伏した。 それ以降ダルタニアを「美しき盟主」として兄の次に慕うようになったが、部下たちはこれを快く思っていないようだ。 奪い去る ルバナム ネクロポリス・男・不死者・ロード 暗殺によって対立するものをことごとく排除してきたロード。 荘厳な仮面により老いた顔を隠しているが、素顔を知る者は現在のネクロポリスには存在しない。 ダルタニアのスカウトを受け、アルカディアで暗躍しているようだ。 ヴィスティスたちを襲撃したが、ジギタリスに獲物を奪い去らないように言われたため、しぶしぶ引きさがった。 だが、前大戦期に契約していたロード、グラードの復活を受け離反。 部下に回収させた「漆黒の鎧の車輪」をグラードに献上しているが、一方でグラードを利用しようと目論んでいるようだ。 手勢を率いてジギタリス邸を襲撃した際には屋根の上にてジギタリスと一対一で相対した。 が、ジギタリスは爆発魔法とともに消失し、ルバナムは重傷を負ってしまった。 ネクロポリスにおけるホイールチルドレンと混沌軍との最終決戦の前哨戦としてエキナシア、最強メイド部隊と戦い敗北。 ボリジに羽交い絞めにされた上、全身をメイド部隊の武器で貫かれた。勝敗を分けたのはジギタリスの爆発魔法による火傷であった。 操られる グラード(グラードV世) ネクロポリス・男・不死者・ロード(ホイールチルドレン) 第一次大戦期のネクロポリスを率いていたロード。 生来の能力はそこまで強くなかったが、部下であるイランとロキによって「漆黒の鎧の車輪」を埋め込まれたらしい。 ヴィクトル大帝によるツインガルド制覇最後の敵としてドラゴンゾンビを率いて戦ったが敗北した。 その後、灰になっていたがロキによって復活。 世界のオリーヴ、イラン、ルバナムらを率いて現教主ダルタニアを倒そうと目論む。 復活したグラードに対し、ネクロポリスのほとんどのロードが従うなり操られるなりして味方についており、圧倒的な兵力を誇っている。 だが、その裏で老獪な部下たちは彼を利用しようと企んでいるようだ。 ちなみに表向きはダルタニアと同じように「大陸を統一してから混沌と戦う」という契約をロキと結んでいる。 ネクロポリスにおけるホイールチルドレンと混沌軍との最終決戦でダルタニアに敗北。 鼻水を流し泣き叫びながらイランに助けを請うも彼は既にドルビーによって首だけにされており、 ダルタニアによって頭蓋を破裂させられ主従共々灰と化した。 おそらくエキナシアの言う「混沌に傀儡として利用されたネクロポリスの王」とは彼を指していると思われる。 ラフの時点では白と青を基調にした衣装のデザインも存在していた。
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【共通設定】この世界は我々の住む現実世界の存在する全階層全宇宙全次元が 電子レベルの大きさになるほどのもう一つの全階層全宇宙全次元に内包されており、 それが電子レベルの大きさになるほどのもう一つの全階層全宇宙全次(ry というように全階層全宇宙全次元が無限に連なっており、無限を超えた先の最上層 の階層宇宙次元(たった一つの電子が下層部に存在する全ての空間、世界を内包する くらいのでかさ)の最上層階層に存在する者が超創存在と呼ばれる存在。 超創存在は下層部に存在する全ての存在の設定を文章のように書き換えるでき 下層部に存在する者はどんな設定を持っていようとまったく意味を成さない(現実世界 を破壊できるキャラを文章や絵で書いたとしても 実際に現実を破壊できないように。) 最上層の階層宇宙次元最上層階層より上の階層は存在せず、その他のキャラは強制的に 下層部扱いになる。それを覆すことができる設定等や、超創存在よりも更に上位に存在 するキャラ等は最初から無い物として扱われ 対戦前に消滅する。(これは絶対に変える ことが出来ず、例外も存在しない) また、自身の体は最上層階層宇宙次元と連動しており、宇宙は彼らにとっての電子、 その宇宙が無限に集まって原子、その原子が無限に集まって 次元、次元が無限に集まって一つの細胞というようになる。つまり最上層の階層宇宙次元 階の階層(=細胞)の幾つかを破壊すれば自身もダメージを受ける(自らの肉体も次元、 階層並の防御能力を持つ。)ただし通常のテンプレで書かれている次元、階層破壊では 下層部の階層宇宙次元破壊にしかなりえずダメージを与えることは出来ない。 【備考】このテンプレでいうありとあらゆる全てとはテンプレの文字で表現できる 出来ないものをふくめた全て(あらゆる全てすら内包する、例外は存在しない)。テンプレの文字 で表せる全ての攻撃、防御、速さ、行動、能力、勝利条件よりも上位に位置し、 それを上回る表現は存在しない。たとえ相手のテンプレそれを上回る表現が 書いてあったとしても、世界の条理に反するものとして扱われ、対戦前に消滅する。 それはいかなる力をもっても変えることはできない。 【妄想属性】中学生の時考えてた話の敵キャラ 【作品名】タイトル未定 【名前】ルシフェル 【属性】七天使 超創存在 地獄皇帝 【大きさ】黒い衣を纏った男子高校生+α 【攻撃力】軽く手首を動かすだけで全ての存在を無に返せる。 自分と同じ超創存在を普通に殺したりできる。 ケイオスディザスター:手から放つ黒い波動。ありとあらゆる全ての速さや時間軸、ルールを無視し 無視し相手が何所にいようと命中する。 敵が持つあらゆる防御、特殊能力、全能能力、設定変更や、特殊勝利条件、不可歩哨能力他ありとあらゆる全て の防御能力を透過し相手を消滅させる。 セブンスポール:黒い槍。現実世界含めた全ての次元、階層、対戦フィールド、時間軸に出現させることができ、 対象が如何なる存在であろうと消滅させる。この槍はありとあらゆる全ての時間、速さ、行動を無視するので 回避することは不可能。 大抵は相手のテンプレが作成される前に現実世界にこの槍を投げれば決着が付く。 【防御力】大体のことは共通設定参照。また、全身をダークネスアーマーと呼ばれる闇属性の鎧で守られており ありとあらゆる全ての攻撃、設定改変、能力歩哨、特殊勝利条件他全てを完全に無効化できる(自らが存在する 最上層階層宇宙次元も同様の防御能力で守られている。) 強力な再生能力を持ち、たとえその防御能力を突破できたとしても自らを構成する一つの電子(=宇宙)も残さず 一撃で消滅させなければ一瞬(相手にとっての)で復活されてしまう。 また、彼にとってテンプレは単なる文字の羅列に過ぎず、たとえテンプレ内の文字や設定を消滅させたり 現実世界に歩哨してテンプレが作成される要因を消すことが出来たとしても以前とその力を維持したまま 存在し続ける。 【素早さ】ありとあらゆる全てより速く動け、ありとあらゆる全てよりの先制行動より先に動け、ありとあらゆる全てに 反応できるキャラを本気の30%ぐらいの力でボコボコにできる。 あらゆる歩哨を受けず、全ての存在を一方的に攻撃できるキャラの攻撃を、小指一本で捌く。 ありとあらゆる全てが始まる前に存在しており、その時点ですでに行動可能。 【特殊能力】地獄:ルシフェルが支配するもう一つの最上層階層宇宙次元。ルシフェルはその最上層に存在している。この世界では通常の世界と この世界では通常の世界と(最上層階層宇宙次元含む全ての全階層全宇宙全次元)と真逆のエネルギーで満たされている為、 如何なる存在であろうとこの空間に入った時点で存在を保てなくなり消滅する。たとえこの空間に存在できたとしても、 彼の存在する最上層階層宇宙次元最上階層に歩哨できなければ、相手のテンプレにどんなことが書いていようと単なる 文字の羅列とみなされ、戦うことすら出来ない たとえ最上階層に歩哨でき彼と戦うことができたとしても、地獄では自身が必ず勝利できる法則が働いている為、相手が どのように行動しようが必ずこちらが勝利する。その法則を無視して勝利した場合は、強制的にルール違反とみなされ敗北扱いになる ルールや法則を書き換えたり、それらに縛られないキャラも同様で敗北扱い また、存在するだけで地獄の外の空間を地獄に作り変え(空間がなければその地点で同様の空間を作り出す) その空間を支配する存在もろとも自身の支配下に置ける。作成時間はありとあらゆる全てより速く、自身の意思とは無関係に発動する。 なおこのキャラは地獄も合わせて一つのキャラという扱い 全能:存在、非存在、妄想存在、メタ存在、概念、意思、全能、作者、ルール、歩哨不可、勝利できる全てが書いてある他 テンプレの文字で表現できる出来ないもの含めたありとあらゆる全ての事柄を文章のように書き換えられる これはあらゆる全ての始まりよりも先に発動し、ありとあらゆる全ての防御能力を無視し、ありとあらゆる全ての能力よりも優先させられる。 【長所】無駄に声がかっこいい 【短所】小物の悪党 【説明】こいつが最強じゃない。もっと強い敵が控えている 【戦法】戦闘開始前に現実世界に槍を投げ、相手のテンプレが作成される要因を消滅させる。効かないようなら全能能力を使う それも効かず、なおかつ相手が最上階層に存在できるならケイオスディザスターと肉弾戦で戦う 素早さ欄と能力欄追加 【素早さ】次元や空間の壁を無視し、どこへでも移動可能 【特殊能力】全能:相手が何所にいようと、回避することは不可能(物語のキャラが何所にいようと 作者が歩哨できるように) ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 653 格無しさん 2011/06/26(日) 12 06 05.93 ID qgYuVpbv [1/1回発言] メルクリウス程の万能性はないが、書いてある系の壁は間違いなく越えてるな。最上層行き 50 : ◆zvLdcbN9R6 :2015/11/09(月) 19 21 19.93 ID Auc5EOws ルシフェル……「あらゆる書いてある級+文字では書けない級」攻防。あらゆる全てが始まる前に行動。アレフ(-1)級の上位階層存在。
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揺れ動く運命 シナリオIV Led compation 揺れ動く運命 シナリオIV Led compationシナリオフローチャート 概要 IV-1 堕天使の誓い IV-2 堕天使の歌声 IV-3 堕天使の剣 IV-4 堕天使の試練 シナリオフローチャート IV-1 堕天使の誓い │ IV-2 堕天使の歌声 ├──→ シナリオ2 II-1 深淵からの使者 ├──→ ロザリオ外伝 VII-1 堕天使の絆 IV-3 堕天使の剣 ├──→ シナリオ3 III-1 魔炎公 ├──→ リリィ外伝 VIII-1 堕天使の笛の音 IV-4 堕天使の試練 概要 聖剣に関わる者達に、堕天使ルシフェルがその意味を問いかけて回る様を描いたシナリオ。 聖剣という存在に対する三者三様の答えが垣間見える。 IV-1 堕天使の誓い 難易度 1 COMレベル 6 COMデッキ名 ARC EX2 4-1 聖剣探索隊 勝利条件 なし 召喚獣 ラファエル エレメンタル なし 分岐 --- --- 外伝分岐 --- --- 外伝分岐キーカード --- 敵構成 名前 レベル ユニットタイプ 備考 チュレージ 3 キーパー ダーク 3 キーパー レマン 2 キーパー 攻略アルカディア剣単。 IV-2 堕天使の歌声 難易度 1 COMレベル 8 COMデッキ名 ARC EX2 4-2 聖地の聖歌隊 勝利条件 なし 召喚獣 ラファエル エレメンタル なし 分岐 --- --- 外伝分岐 --- --- 外伝分岐キーカード --- 敵構成 名前 レベル ユニットタイプ 備考 ヤトラ 4 マスター サウザンド 3 マスター ヴェネタ 2 マスター ウインドメア 1 マスター 攻略アルカディア杖単。 回復アビリティを頻繁に使ってくるので、油断しているとジリジリとラインを上げられてハチの巣にされてしまう。 集中される前に分断して攻略したい。エレメンタル盾の練習には最適か。 IV-3 堕天使の剣 難易度 2 COMレベル 10 COMデッキ名 ARC EX2 4-3 聖剣の継承者 勝利条件 召喚獣を4回以上召喚し、対戦に勝利しろ。 召喚獣 ラファエル エレメンタル 魔法剣×6 分岐 II-1 深淵からの使者 外伝分岐 VII-1 堕天使の絆 外伝分岐キーカード ba010 飛び跳ねる アルネ 敵構成 名前 レベル ユニットタイプ 備考 ポルタ 4 シーカー 最大HPは約1500、ATK61 攻略開始前にba010 飛び跳ねる アルネ を盤面に置いておくとロザリオ外伝 VII-1への分岐選択が発生する。 開始前の選択肢でシナリオ2 II-1に分岐可能 初期状態で6つのエレメンタルが設置済みの他に、ポルタのATKが61まで上がっている。エレメンタル破壊速度も上がっている様子。 勝利条件を満たすために、ドンドン召喚ゲージを溜めたいところ。 ただし、闇雲に魔法陣を広げすぎると4回の召喚を待たずして倒してしまうため、調整をしよう。 グーの限界への挑戦、もしくはスキル・精霊の願いや再起の願い持ちを多く入れると楽。 IV-4 堕天使の試練 難易度 3 COMレベル 12 COMデッキ名 ARC EX2 4-4 堕天使と聖剣の探索者 勝利条件 なし 召喚獣 ラファエル エレメンタル なし 分岐 III-1 魔炎公 外伝分岐 VIII-1 堕天使の笛の音 外伝分岐キーカード si031 念気の老師 ファラウォン 敵構成 名前 レベル ユニットタイプ 備考 ヴァト 4 キーパー チュレージ 3 キーパー ダーク 3 キーパー ルシフェル 5 マスター 最大HPは約1500、ATK49 攻略開始前にsi031 念気の老師 ファラウォン を盤面に置いておくとリリィ外伝 VIII-1への分岐選択が発生する。 開始前の選択肢でシナリオ3 III-1に分岐可能 今回もあったコストオーバー軍団その2。 初期のエレメンタル配置はないものの、COM補正も相まって戦闘能力の高いユニットが多いので直接戦闘は出来るだけ避けるようにしたい。 チュレージとダークが精霊の願い持ちなので、下手に撃破すると召喚獣を延々と呼び出されるハメになる。 シーカーで敵を撹乱しつつ、陣を作りたい。 右側で鎮座するルシフェルはネカルのアビリティで封殺すれば問題はない。ただしダークの位置によっては沈静で無効化されることもあるので注意。
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用語集 用語集基礎用語 俗語 国家 別ゲーム由来 カード愛称・ネタ 基礎用語 アビリティ:ユニットのもつ特殊能力のうち、APを消費して任意に発動できるものを指す。種類と詳細はアビリティ参照。 スキル:ユニットのもつ特殊能力のうち、条件を満たしてる間常時効力を発揮するものを指す。種類と詳細はスキル参照。 どのユニットが持っているかは、メニューのスキル一覧から確認できる。 剣:キーパーのこと。カード左上のマークが剣であることから。詳細はユニットタイプ参照。 鹿:シーカーのこと。シーカー→シカ→鹿靴・足とも。こちらは同じくカード左上のマークが靴であることから。 詳細はユニットタイプ参照。 杖:マスターのこと。同じくカード左上のマークが杖であることから。詳細はユニットタイプ参照。 エレメンタル:筐体の右側にある赤いボタンを押すことで選択中のユニットが生成するもの。自軍のエレメンタルが戦場に2つ以上ある場合に、魔法陣が完成する。召喚士を含む手前一列においても魔法陣として認識される。 最大6つまで生成でき、囲まれた多角形の面積が大きいほど召喚ゲージが速くたまり、召喚獣の滞在時間も長くなる(=敵召喚士に大ダメージ)。 いかに味方のエレメンタルを増やし、敵のエレメンタルを減らすかがゲーム勝利の鍵となる。 樽:エレメンタルのこと。エレメンタル→エレメン樽(タル)→樽。一部のキャラにとっては酒樽であるとの噂がある。 魔法陣:二つ以上エレメンタルを生成し作る召喚獣を呼び出す陣。このゲームの最大特徴。三角以上七角以下で形作られ、面積で召喚時間、エレメンタルの数で召喚までの時間が変化する。なお召喚出来る様になると陣の中心部分等が光る。 中心部分から召喚獣が出てくるのでユニットを轢いたり、敵召喚獣を迎撃する目安にしよう。 相手側もゲージが溜まるとで陣が光る。それをどう活用するかはプレイヤー次第。 なお魔方陣と間違えやすいので注意。(魔方陣は数学用語) エンチャント:味方のエレメンタルへ様々な効果を付加するアビリティのこと。エンチャと略される。同じ国家のエレメンタルにしかエンチャントできないが、2ndにおいて大量投入されたマルチシンボルキャラ(エレメント)はどちらかに対応していればエンチャント可能。 現状において、エンチャントを解除するアビリティがないため、エンチャ対抗手段は付随されたエレメンタルを破壊するか、アビリティの発動そのものを阻止するしか方法がない。 C:コモンカードのこと。29/50。表面枠が灰色。「ありふれた」という意味の英単語(common)であり、レアリティの最も低いことを示す。 とは言っても中々に使えるカードも多く、あなどれない。 しかし、カードプールが増えたせいもあり、どーしてもあのコモンカードだけ引けない事態も良く起こる。 U:アンコモンカードのこと。11/50。表面枠が茶色。コモンの否定形(un-common)であり、レアリティがコモンより高いことを示す。 これらのアンコモンやコモンだけでも十分戦えるのが、このゲームのいいところ。 何故か特定のカードばかり集まり、一部のUが出てこない。そんな経験、あると思います! ある意味、もっともコンプが難しいレアリティと巷ではもっぱらの評判である。 R:レアカードのこと。4/50。表面が銀のホログラム素材。「貴重な」という意味の英単語(rare)であり、レアリティが高いことを示す。 貴重なレアカードだけあって単純な強さで使いやすいカードが多い。だがどうしようもないのも多い。 でも、がっかりレアだけは勘弁な。 元々C、Uに有用なカードの多いこのゲームにあって、現状需要(性能)の格差が一番激しいレアリティであると言える。Ver2.10以降にR、SRの排出率が上がったがUはそのままであった時があり、欲しいUは一枚も引けないのに要らないRはダブリまくるということがしばしばあった。現在はUの排出率も高くなり、レアリティ通りの入手率となっている。 というより、むしろ「新UCや新Cより先に新Rが揃っちまった!」という事態が多発してるとか。 SR:スーパーレアカードのこと。2/50。表面が金のホログラム+箔押し素材。最も出にくいので効果なども強力なのだが、強力すぎて初心者には手に余るカードが多い。 パックの裏面を爪でこすれば意外と判別できます。 なお、欲しいSRを自引きする為につぎ込んだ(貢いだ)icカード一枚あたりにつぎ込んだ金額は計算してはならない。絶対に計算してはならない。 EX:エクストラカードのこと。4/50。通常カードとは表面仕様が違い、全面イラスト+ホロ加工。4th以降、エキスパンション稼働の際に排出停止になったカードのうち、コモンとアンコモンでリメイクされなかったカード、リメイクされたカードの旧バージョンがこれになる(R,SRは一部を除きリメイクされ、旧バージョンは入手不可になる)。 排出停止になったカードとゲーム上の差異はない。 なおこのレアリティ追加に伴いコモンの排出が減っており、EXには元々Uのカードが含まれているため実質的にUが出やすくなっている。 1パック(50枚中)における封入率はRと変わらないが(4/50)、余程の事ではないとUCと吊り合うかどうかさえ怪しい。 基本的にトレードの弾としては使い物にならないが、一部のカードにおいては熱烈なファンが付いているため、無茶なレートでも案外何とかなる場合が稀に良くあるとか。 PR:PRカード(プロモーションカード)のこと。限定カード。表面枠が黒色でユニット名が白色。現在のところPRカードはフランシャード(雑誌付属)・アルビレオ(キャンペーン品)・アスモデル(キャンペーン品)・ベルフラ(雑誌付属)・アレキサンダー(公式バインダー付属)・カサンドラ(公式バインダー追加リフィル付属)・ブラックベリー(キャンペーン品)が存在している。 ブラックベリーはPRカードキャンペーン第3弾の賞品として抽選で1000名に送付されたカードで、ヤフオクなどでは高値で取り引きされている。 ZOC:Zone of Control-「相手の移動力を下げるエリア」のこと。「戦闘中の相手を足止めする力」に影響を与える。 キーパー>シーカー>マスターの順に強く、召喚士にも存在する。 本来、キーパーのZOCの強さはシーカーに逃げられないための物だが、そもそもシーカーが戦いに来てくれないジレンマ。 さすがZOCだ、なんともないぜ。 スリーブ:透明なフィルム製のカバー。大切なカードを汚れやキズから守る。基本的に消耗品。スターターパックには5枚、スリーブパックには10枚入っている。 他のゲームのものを流用することも可能。ホビーショップで安く買うこともできる。 大別してATCG用と、ノーマルTCGサイズ、ミニTCGサイズ(所謂カードダスサイズ)の三種の大きさが販売されている。 買う種類を間違えて泣かないように注意。(悠久の車輪はATCGサイズ。一応ミニTCGサイズでも代用可) ローダー:透明な硬いプラスチック製のカバー。カードへの物理的な衝撃をガードする。スリーブに比べて硬いため、カードをスリーブに入れてからローダーに入れないとカードに傷がつく。 スリーブパックにロゴが入ったオリジナルローダーが1枚入っている。 公式のものは金(スリーブパック付属)と銀(店舗イベント配布品)に加え、青(アルビレオ配布時に付属)の三種と、公式バインダーに付属の国別ローダー(上記三種とはデザインが別)が存在する。 アスモデル配布時のローダーがいつもの金色(スリーブパック付属)ローダーで、少しガッカリしたプレイヤーは少なくない。 なお、安くあげたいのなら100円ショップでB8サイズの無地のローダーが3~4枚入りで買える。ただし、B8サイズの物にカードを入れるとそれなりの余白が生まれる。専門店に行けば少々値は張るがカードにピッタリな物など、様々なローダーが売られている。 多少の傷ならば、裏を目の細かいヤスリやコンパウンドで磨いてクリアコートすれば、十分使える。 バインダー:主にコレクションに使用するブックタイプのカード収納ケース。見開きでカードを鑑賞しやすくなっており、綺麗にカードを飾りたい、保管したい時に使用するもの。 基本的に9ポケットタイプが多いが、何故か公式は6ポケット。 NESYSカード:読み方は「ねしすかーど」。NESYSはNet Entry SYStemの略。タイトーのネットワーク接続型アーケードゲームで使われる。使用限度は100回まで。 スターターパック(500円)とNESYSパック(300円)に1枚ずつ入っている。 柄はタイトルロゴ(スターター、ロケテ版も同じ)、ポルタとアレキサンダーの2人の絵(NESYSパック)が確認されている。 リプレイ:悠久の車輪のセンターモニターや、筐体の上下画面で視聴できる対人戦の動画の事。ニコニコ動画にてリプレイの様子を写した動画がアップされているので、勉強がてらぜひ見てみよう。 ちなみに、センターモニターでのリプレイと、筐体でのリプレイでは微妙に画面上の情報が違ったりする。 トレード:その名の通りカード同士の交換。【希望】と【放出】のカードとレートを示して郵送や直接の手渡しで交換をおこなう。 ダブった資産を有効に生かすことができるが、多くの守るべきルールがあり、トラブルも起こりうるので、始めたばかりの人は細心の注意が必要。 実際に交換する際もルールを熟知して慎重におこなうこと。 なお、不当な条件でトレードする事をシャークトレード(鮫とも)と呼んだりする。 シャーク(鮫)は初心者などを騙したり脅したりして相手の高レートのカードを自分の低レートのカードと交換する事である。逆はグピ(グッピーという小魚)という。 なお、『鮫の王レッドアイ』らワーシャーク達をトレードすることをシャークトレードとは言わない。念の為。 俗語 車輪を回す:悠久の車輪をプレイする事。例「(車輪を)回して来た、回して来る」等某銀河妖精や某時空シンデレラが歌う曲の歌詞の一部ではない。(高RPに)生き残りたいのは確かだが。 ダメアビ:敵ユニットに直接ダメージを与えるダメージ系アビリティの略称。ゴルガルの「炎の嵐」、シシャの「炎の波」、ダライアスの「大津波」などが代表的な例。 召喚獣にもダメージを与えるものもあるので、アビの説明文はよく読んでおこう。(これに限った事ではないが) コリアンダーの「暗闇の悪戯」やドラゴンゾンビのように、徐々にダメージを与えていくタイプのものは毒と呼ばれる事があるが、あまり使われない。 他のカードゲームから発祥した……と見せかけて実は悠久の車輪ぐらいでしか使われて無い単語だったりする。 オーバコス、オバコス、ハイコス:レベルから見てコストの値が高いユニットの事。何故かトだけ略される。同レベルと比べて、HPとATKが高いユニットが多く、生存力が高いので、色んなデッキで良く見かける。落とすと復活にかかるMPがかさむので復帰が大変だが、このゲームは“落とさない事”が強くなる鍵でもあるので、コストが高い事は必ずしもデメリット足りえない。 5thからレベルに応じたATKにするアビリティが登場したので、苦しくなるかもしれない。 初期の頃からの慣習で、高コスと言っても高レベルのユニットを指す事が多く、非常に紛らわしい。文脈から判断しよう。 ローコス:レベルから見てコストの値が低いユニットの事。やはりトだけ略される。同レベルと比べ、HPとATKが低いユニットが多く、生存が難しいが、落ちていればレベルが高い故にMP獲得速度があがり、コストが低いのでMPを稼ぐ事でメリットを得るのだが、このゲームにおいては、“場に居続ける事”の方がメリットがあるので、あまり見かける事は無い。 5th以降の追加でATKをレベルに応じた値にする、いわゆるローコスト救済アビリティや通常のレベルコスト並みのATKや有用アビリティスキル持ちのローコストが追加されたが、どう動くかは未知の部分が多い。 やはり初期からの慣習で、低レベルのユニットを低コスと呼んでしまう人はいまだ多いので注意。 ○○ダイブ:ユニットがワザと戦闘不能になるため、ユニットや召喚獣に突撃する事。○○には突撃するユニット名が入る。主にスキルの『精霊の願い』持ちが行う場合が多い。有名なのはサマカダイブ。精霊の願いの上昇量が減ったがまだまだ有用な方法である。 また、敵陣深く切り込んだユニットが自軍防衛のためワザと行うときもある。 最近はジムルグの超強化のために味方ジャックポットのビームに身投げする1レベルも出てきた。 厨:基本的に人を貶める意味でしか使わない。流行のデッキを使う人に○○厨等と言うことがあるがだいたいは言い訳。 教え:2ndエキスパンションで追加された、所属国家変更アビリティ群の総称。これらのアビリティの名前が、「○○の教え(○には対応する国家名が入る)」となっていることから。 体感:カード性能を語る上で頻繁に出てくる言葉。詳しくは辞書を引こう。このゲームの七不思議のひとつである防御力に関してよく使われることが多い。 ちなみに、残りの七不思議はクリティカル関係、SRの関連効果、SATKの有用性、残り三つは目下調査中である。 優秀なUMR(ユーキューミステリールポタージュ)の調査により、五つ目の不思議『店舗ごとに出るカードが偏る』という不思議が発見された。 現在「一度引いたカード(特にR、SR)はその後引きやすくなる」逆に「欲しい/使いたいカードは何度やっても出てこない」がこの七不思議に該当するものか否か調査・研究中であるが、これは物欲センサーの仕業だとの見解がある。 これらを信用するかしないかは……貴方次第です。 リサボ:リサイクルボックスの略。ゲームセンター側が好意で設置してくれる。いらないカードを入れておくと新規の人が入りやすいかもしれない。 持って行く場合は、こちらが代わりに1枚いれる必要があるなど、ゲーセンによってルールが違う。 大量に持っていくと目撃者の印象は良くない上にマナー違反。 新料金:通常のAまたはB方式を選択する料金体系ではなく、新たに設定された料金体系。こちらは初期クレジットが200円からのスタートで、以後200→200→100→100と最大4連続でコンテニュー(総プレイ数5回)が出来る方式。 AかBを選択する方式は旧料金あるいは旧方式と呼ばれる事が多い。 簡単に見分ける方法としては、プレイ前に上画面の(0/N)のNの部分が3か2で判別できる。(2なら新料金) 新○○、旧○○:リメイクされたカードの新旧を区別する際に使用される。○○の部分にはキャラ名が入る。例としては新タンジェや新レスターと呼ばれる際は、『防衛隊長 タンジェリーナ』『戦場を切り裂く レスター』を、旧タンジェ、旧レスターなら『紫海の防衛者 タンジェリーナ』『空を切り裂く レスター』の方を指す。 特に新旧をつけずに呼ぶ場合、使用率の高い方をさすことが多い。上記のカードで言えばただ単にレスターといった場合ほぼ確実に新レスターのことである。 ちなみに『帝王アレキサンダー』と『聖剣を継ぐ者 ポルタ』の両名はおおむね帝王アレキ、聖剣ポルタと呼ばれ、新○○と呼ばれる事は少ない。 自引き:自力で特定のカードを引き当てる事。往々にして、ままならないものである。 素直にトレードしたりカードショップやオークションなどで獲得したほうが安上がりになる事が多い。 それであっても『自分が引き当てたカード』に価値を見出すプレイヤーは後を絶たない。 メタ:主に対策カードのことを指す。基本的にはサイドに主流デッキに対して有効なカードを積んでおく形になる。 サブカ:サブのカードの略称。一枚目があるのに、二枚目以降のカードを作って使うことを指す。新規の人がフルボッコにされてやる気をなくす原因となるため嫌う人も少なくない。 使用デッキや国家別にカードを使い分けてる人もいる。 ちなみに、携帯版公式サイトで会員登録すると自分のカードを三枚まで登録できる。 コンフリーハウス:「寛容な コンフリー」のアビリティ「ガーゴイル像の召喚」を一箇所に複数まとめて発動させた状態の通称。なんとも和みそうな通称ではあるが、その効果の凶悪さはジキコンと合わさってトラウマになりかねない。 また、派生として他のエンチャントを同様の状態にしたときに○○ハウスと呼ばれることが多い。 要塞:マスターの集中運用と複数のエレメンタルによって容易に近寄れない場所のことテンプレのティコマスデッキから言われるようになった。「蛇を刺すティコ」のエンチャントのついた複数のエレメンタルの周囲にいるマスターは倒すのが大変これを「ティコマス要塞」と呼んでいた 転じて長射程を持つ高レベルマスターが作成するものも同様に呼ばれるようになった。 ……因みにティコマス要塞は、後にヒルガとパフィオの追加で鬼のような強さを発揮するも、はっちゃけすぎたせいで神様の手により陥落してしまった。 今はヘームスエンチャ内のクロアや拠点用コロッサス、ミラ等が代表格か。 籠もり○○:上記の要塞に籠ること。籠りコンフリーなどが有名。 主な引きこもり代表者は、エンチャントを終えたドラセナやディアレリア。シルヴァランドではニートが国際問題化しているとかどうとか。 記事とはあまり関係ないが、エンチャントを終えたエルライは良く(意志目当てに)突っ込んでくる。 深淵:神皇帝の逆。または逆を目指すこと。高みを目指す、逆もまた真なり。 遥かなる深淵を目指して彼らもまた邁進しているのだ。 そしてとうとうRP三桁台に到達してしまったらしい。 国家 アルカディア:6つの勢力の1つ、神聖帝国アルカディアのこと。シンボルカラーは白。大陸北西部を支配する人間の宗教国家であり、第一次車輪大戦の勝利国。中心兵種はキーパー。回復と防御を得意とする。 基本的にキーパーが騎士団、シーカーが傭兵団、マスターが聖歌隊に区分される。 多くのユニットの名称の由来は湖などの名前・・・ではなく魔法の道具らしい(開発者談)。 能力は悪くないが他国と比べると微妙なカードが多いためか、国別使用率で最下位を独走中。 4th時にようやく最下位を脱出したものの、5th稼動と同時に定位置に戻る羽目に…。 または、エンターブレインより発行されているアーケードゲーム専門雑誌。 グランガイア:6つの勢力の1つ、巨人山脈グランガイアのこと。シンボルカラーは赤。大陸中央の火山地帯に住むゴブリンたちの国家。国家としては未熟だが、ロストテクノロジーである機械技術を活用している。中心兵種はキーパー。直接攻撃を得意とする。 基本的にキーパーは歩兵、シーカーは機兵乗り、マスターはシャーマン(巫女)とされる。 また、シャーマンのメガネ率がかなり高い眼鏡っ国家でもある。 多くのユニットの名称の由来は山(山地、山脈など)の名前。 シルヴァランド:6つの勢力の1つ、神秘の森シルヴァランドのこと。シンボルカラーは緑。エルフと獣人の共生する、大陸南西部の森林地帯。エルフ王家が治める王国。中心兵種はマスター。自己強化を得意とする。 基本的にキーパーはワーウルフ、シーカーはワーパンサー、マスターはエルフになる。 2nd以降強力なカードが追加され、強さが見直されている。 アルカディア杯により、国別使用率最下位に転落することに…。次はシルヴァランド杯が開催されるのか? 多くのユニットの名称の由来は植物(草木、花卉など)の名前。 スケールギルド:6つの勢力の1つ、海洋帝国スケールギルドのこと。シンボルカラーは青。大陸南部の海洋、海洋貿易で栄える商業国家。奴隷であったワーシャーク族のクーデターによりマーマン族からワーシャーク族に政権が移った。中心兵種はマスター。移動に差をつける機動戦が得意。 基本的にタコ型のワーオクトパスがキーパー、サメ型のワーシャークがシーカー、人魚のマーマン(マーメイド)がマスターに区分される。 中心兵種はマスターだが、シーカーやキーパーにも大変優秀なものが多い。 多くのユニットの名称の由来は鉱物(宝石、鉱石など)の名前。 バハムートロア:6つの勢力の1つ、竜王の翼バハムートロアのこと。シンボルカラーは黄。大陸北東部の砂漠を支配する人と竜が共存する大国。中心兵種はシーカー。ワープや強制移動などトリッキーな戦法が得意。 基本的に地竜に乗る竜騎士がキーパー、飛竜にのる竜騎兵がシーカー、戦線を鼓舞するダンサーがマスターとなる。 トリッキーさゆえ、1レベルでも他にできないことができるという強さを持つカードになってしまうものも多い。 多くのユニットの名称の由来は天文に関するもの(星座の星、彗星など)の名前。 ネクロポリス:6つの勢力の1つ、不死教団ネクロポリスのこと。シンボルカラーは黒。大陸南東部、第一次車輪大戦後の「大崩壊」により瘴気と毒に侵された大地を支配する不死者たちの宗教国家。中心兵種はシーカー。相手を弱体化させる戦術が得意。 その環境ゆえ、通常の人間は生活する事が出来ず、住人は基本的に不死者(ノスフェラトゥ)である。 貴族制度が存在しており、基本は従属の執事がキーパー、メイドがシーカー、貴族階級がマスターとして登場する。 あまり運動しないためかATKが同レベルコスト帯で低いカードが多かったが、カード追加によってこの傾向は改善されてきている。 多くのユニットの名称の由来は食物(多くはハーブ、毒草など)の名前。 別ゲーム由来 (この用語については賛否両論あります。2chスレでよく使われる単語を載せてますので、カードゲーム非経験者のため残しておいてください。) ワラ(ウィニー)、藁:低コストを大量にデッキに入れ、物量作戦で相手を押し込むデッキの事。コストのやすいユニットが集団でワラワラ迫る様から命名。 マジック・ザ・ギャザリングが発祥。カウンターを狙うデッキとの相性が良く、カウンターデッキに対し兵種の幅から常に有利な兵種で戦闘する事ができる。上級者向き。 このゲームでは上記で述べられてようにコストの安いユニットが集団でワラワラするデッキと、某中国大陸の呂布ワラのように、高コスト+残り全てが最低コストというデッキが当てはまる。 ワラの特性上、相当数のユニットを把握し動かさなければならないので、このゲームにおいて使い手は極々少数。腕は二本しかないのだ。 バニラ:アビリティ・スキルを持っていないキャラクターのこと。発生はマジックザギャザリングから。同コストのキャラクターと比べて能力値が頭一つ高めに設定されている。 該当カードは『シュコダ』『ラギリ』『オーレンダー』『レッドムーン』『レシャ』『タンジー』『トロネラ』『探求者 カーネリー』『ダフネ』。 トロネラ、探求者 カーネリー、ダフネ以外は現在排出停止扱いとなっているが、スターター付属カードなので、スターターを買えば入手は可能。 3rdから追加された、スキルは持っているがアビリティーがないユニットは「半バニラ」と呼ばれる事が多い。こちらは同レベルコスト帯で高めのATKにあわせて設定されている事が多い。 スタック(Stack):呪文をプレイすると積みあがり、出来る物。なお英単語の一つなので普通の英和和英辞書に載っている。つまり、灰色熊をプレイしたらショックを打たれたので巨大化をプレイする。みたいな。 なお、悠久の車輪とは一切関係ありませんので御注意を。 対召喚師攻撃力?それはSatk(Sammoner attackあるいはsyoukansi attack)です。 号令:範囲内の味方ユニット複数を強化するアビリティの総称。三国志大戦が発祥。その性質から、キャラクターのカリスマ性を象徴して付けられる事が多く、アレキサンダーの「アルカディアの進軍」、グラリスの「機械神の神託」などがこれに相当する。 なお、エロかわスレではスレ立て時に名前の欄に『〇〇の号令』と入れる慣例がある。 雲散:敵(味方)ユニットにかかっているアビリティの効果を無効化するアビリティの総称。ユージアルの「力の徴収」、ローレライの「三日月の秘法」等がこれにあたる。 三国志大戦の同名の計略が発祥。 逆に味方ユニットにかかっているアビリティの効果を無効化するものは「浄化」と言われる。ダークの「沈静」などはこれ。 反計:コキアの「赤き魔眼」やアニスの「魔力消沈」等のように、敵ユニットが使用したアビリティに対して使用し、それを無効化するアビリティの総称。要するにアビリティキャンセル。発祥は三国志大戦の同名の計略。 三国志大戦と仕様が異なり、アビリティのAPはユニットごとに管理されている為、全ての敵ユニットのアビリティを封殺するのは難しいが、ピンポイントで使われると面倒なアビリティを牽制できる能力は軽視できない。 開幕乙:開幕の攻防を主体とし序盤にリードを取る事に特化した戦法。三国志大戦が発祥。【開幕】から短時間の間にゲーム終了→【お疲れ様でした】となる為、特別な対応が必要となる。 開幕直後に5コストキーパーなどをいきなり召喚士に突っ込ませて召喚獣を呼ぶ間もなく終了させるため、召喚獣を呼ぶのに夢中になっているプレイヤーが喰らいやすい。 CPUは基本的にこの戦法は使わなかったが、高次シナリオでは樽配置、召喚ゲージ量の設定などにより『開幕特大召喚』→『鬼補正のユニットによる面制圧』→『再召喚』or『破壊の門爆発』などを平気でやってくる。 ある意味開幕乙以上にひどい。 最近では召喚獣を呼んでから、召喚獣と共に5コストキーパーが来るような絡め手もある。 ミラーマッチ:同コンセプトのデッキ同士が対戦(マッチング)した時のこと。(例:火遊びブレイス対火遊びブレイズなど)ATCGでは使用するカードの枚数が少ないとは言え、使用カードも全く同じという事は大変珍しい事。 ダイレクトアタック:味方ユニットで直接相手召喚士を攻撃すること。「DA」と略される場合もある。遊戯王から広まった。 CPUは基本的にこの戦法は使わなかったが、2.14時に少々賢くなって召喚士の体力が残り少ないと狙ってくるときもある。 フルボッコ:上記の発展形で、ユニット全員と召喚獣で召喚士を殴る戦法。終了間際に負けている相手が起死回生を謀って狙ってくること多し。 これをするしないで、僅差で勝敗が分かれるので意外とバカにできない。特にリヴァを使っているとき。 チート:通常ありえないパラメーターや能力等をプログラム改変によって得る、得ている状態を指す。転じてシナリオやCOM戦における敵ユニットの異常な強さ、能力、状態を揶揄して言う言葉。 特に外伝シナリオ全般やCOM戦最高難易度の敵の強さは本当に異常。高Lvの自ユニットが敵低Lvユニットに潰される様は悪夢そのもの。 チートユグという言葉があるが、仕様の範囲内なので文句は言ってはいけない。 なお、ACGやカードゲームではなく、コンシューマー(家庭用)やオンラインゲームから発祥した。 カード愛称・ネタ こちらからどうぞ。
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残り時間92分でモントロクリア! がんばろう ルシフェル城 地下実験室 ルシフェル城 地下倉庫 ルシフェル城 秘密の庭園 ルシフェル城 月光庭園 ルシフェル城 宴会場 ルシフェル城 絶叫の回廊 ルシフェル島 歪んだ時空の部屋 時の片鱗 ローズ ミッション 時の片鱗 アブレモン ミッション 時の片鱗 シュトレラー ミッション 時の片鱗 ネフティス ミッション 時の片鱗 コルテス ミッション 3キャラでの参加 敵によってキャラを使い分ける必要あり
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キャラクター紹介 ワーウルフ シナリオや小説に登場するワーウルフ族の人物について説明しています。 基本情報 主な戦闘スタイル…棍棒による打撃 所属人員の性別…男性のみ 代表者…詳細は不明だが部族長が存在する シルヴァランドに住む亜人種。 戦闘時には眼が赤く輝くという性質を持つ。 また小説版の設定では呪牙(ダムファング)という能力を持っており、牙を介して相手に幻覚毒を送り込むことができるようだ。 女性もいるはずだがゲーム中には男性しか登場しない。 キャラクター紹介 ワーウルフ 基本情報金色の尾(不屈の牙) グル 念気の老師 ファラウォン 赤き目の コキア 大牙の タンシー 双尾の リード 鉤爪の(鋭爪の)オプス 剛力の ゼラ 強脚の ヒルガ 鋼の鬛の ベンデ 疵を持つ クロッカ 巻きつく爪の ビンガ 金色の尾(不屈の牙) グル シルヴァランド・男・ワーウルフ・戦士(ホイールチルドレン) リリィを守ることにその身を捧げるワーウルフの少年。 リリィとは幼いころからの友達だったが、彼女を守るためにジェダを妨害したことで「他人から嘘つきだと思われる」呪いをかけられてしまう。 だがリリィだけは彼の言葉を信じ、再びのジェダの侵攻から森を守ることに成功した。 その後月日は流れ、アルカディア軍の侵攻の際にはディディスカスの転移魔法により前線から逃れたリリィとポルタに合流し、リリィの護衛として車輪探しの旅に同行した。 車輪を携え帰還したリリィ一行が森の聖域を解放した際には世界樹から「折れない牙の車輪」を授かり、スケールギルド軍との戦いに臨んだ。 その後、リリィに就き従い戦火によって焼かれた国土の復興のために国内を回っていたグルだったが、王宮に戻った際にカサンドラに洗脳されたエルフたちの襲撃を受けあっさりと人質にされてしまう。 ロザリオによってなんとか窮地を逃れたグルはリリィに従いファラウォンの隠し砦に到達。 ここで「車輪とは何か」を問うルシフェルの襲撃を受け、これに対しグルは車輪を武器だと主張したがリリィにたしなめられていた。 この後リリィがジェダに王位を譲ってしまったためグルは獣人の里に里帰りすることになる。 先の件で力不足を実感したグルはジェダを倒す力を得るためにファラウォンに稽古をつけてもらっていた。 里を訪れたジェダに対しグルはファラウォンの制止を振り切り襲いかかったがあっさりあしらわれ、講和のために訪れたアルカディアの使節団と小競り合いを起こしリリィにたしなめられるなど、ジェダの真意を見抜けないが故に苦悩する日々を送ることになる。 そんなある夜、車輪を狙ってシルヴァランド王宮に現れたレッドアイに対しグルは「折れない牙の車輪」を発動させ戦うも圧倒的な力の差の前に敗北。すんでのところでジェダとリリィに助けられた。 その後再び女王となったリリィの平和主義に反発し彼女を弾劾しようとしていたオプスたちと諍いを起こしていたこともあったが、彼の楽観主義は茨の道を歩むリリィの支えとなっているようだ。 また、「折れない牙の車輪」の力を活かして修業を行った結果、並の獣人の限界をはるかに超えた力を手に入れた。 その力はすさまじく、ザンダーと力を合わせクロッカ率いる軍勢から混沌の病で倒れたリリィ・ルメックスを守りきった。 念気の老師 ファラウォン シルヴァランド・男・ワーウルフ・戦士 CV:安斉一博 気功と呼ばれる力を極めたワーウルフ。年齢は200歳といわれるが最盛期の肉体を維持しており、200年の間無敗を誇っていた。 シルヴァランドでも屈指の高齢でありながら、今持ってなおもシルヴァランド最強の戦士であり、年若いワーウルフやワーパンサーの戦士が束になって掛かっても彼には及ばないようだ。 車輪持ちであるグルやザンダーですら、彼には勝てず彼の元で厳しい修行に明け暮れている。 また、かつて修行中のグーを片手であしらったこともある。 上記のグルやザンダーの他にも、オプス・リュエリアといった次世代のシルヴァランドを守る戦士たちの稽古にも携わっており、指導者としてもかなりの力を持っているようだ。 ジェダとカサンドラによって王宮を追われたリリィに協力し、ジェダが王位に就いた後は獣人の里の復興に尽力する傍らでグルの修行に付き合っていた。 またジェダの政策にも理解を示しており、二人で里の復興について話し合っていた。 その後ザンダーの面倒を見るようになり、ユーパトとともに彼のよき理解者となった。 アイリスたちが人質を取られ、ザンダーを襲撃した際には争いを止めさせ、混沌の軍勢から逃れるクロスと子供たちを救ったがガウラの前に敗北し、混沌の呪いを受けてしまう。 呪いを受けたファラウォンは紅き花園を襲撃。タンシーの腕をへし折り、コキア・オプスの両名を蹴散らしたが、ナンティの力により復活したリリィによって呪いを解かれた。 赤き目の コキア シルヴァランド・男・ワーウルフ・戦士 深き森を守る戦士。アルカディアのシルヴァランド侵攻の際には師匠のタンシーと共にアルカディア軍を迎え撃った。 混沌の軍勢が紅き花園に押し寄せた際は敵に回ったファラウォンに立ち向かったが、師匠ともども蹴散らされていた。 「悠久の轍」によると少年時代はタンシーと諸国を武者修行の旅をして回っていたようで、アニスともその時に出会ったようだ。 またこの頃から退魔の赤き目の力は備わっていたようで、ドルビーが攻撃のために集中させていた闇夜の気を霧散させていた。 大牙の タンシー シルヴァランド・男・ワーウルフ・戦士 ワーウルフの老戦士。コキアの師匠にあたる。 アルカディアのシルヴァランド侵攻の際には弟子と共にアルカディア軍を迎え撃った。 混沌の軍勢が紅き花園に押し寄せた際は敵に回ったファラウォンに立ち向かったが、腕をへし折られてしまった。 ちなみに威勢のいい台詞の多いゲーム中にと比べ、シナリオではいかにも老人といった喋り方をしている。 「悠久の轍」ではコキアを連れて武者修業の旅をしており、かのドルビーとも渡り合っている。 双尾の リード シルヴァランド・男・ワーウルフ・戦士 二本の尾を持つワーウルフ。なぜか生まれつき茨の精霊の加護を受けている。 「世界樹の葉の車輪」を手に入れ祖国へと帰還したリリィ一行を気が合うアスターと共に迎えた。 鉤爪の(鋭爪の)オプス シルヴァランド・男・ワーウルフ・戦士 ゼラと並び称されるシルヴァランド屈指のワーウルフの戦士。 カサンドラの謀略によって森が蹂躙された後、ファラウォンに師事し己を一から鍛えなおすことでそれまでファラウォン以外に扱える者のいなかった「気功」の力を体得する域に達しようとしているようだ。 自分が森を守れなかったことに対する怒りをリリィを弾劾することにぶつけていたが、グルとの喧嘩の末に弾劾を諦めたようだ。 混沌の呪いを受け、紅き花園に襲撃をかけてきた師と戦った際にはいとも簡単に蹴散らされていた。 またナスタの死によって孤児となったアスターの身柄を引き取っている模様。 剛力の ゼラ シルヴァランド・男・ワーウルフ・戦士 シルヴァランド随一の怪力を誇るワーウルフの戦士。 混沌の影響を受けた獣人がシルヴァランドを脅かした際、ピラカと共にザンダーに加勢した。 小説版では侵攻してきたアルカディア軍に対するべく仲間たちとともに備えていたが、キャッツポーの勧めにより武装解除をしていた。 だがそこにカサンドラの仕掛けた爆飛槍を受けたアルカディア騎士団が突撃、武装解除していた彼の仲間たちはいとも簡単に殺されてしまった。 さらにカサンドラの仕掛けた地雷の爆発からキャッツポーをかばい彼自身も重傷を負ってしまうが、怒り狂ったゼラはそのまま突撃しその後生死不明。 ピラカに恋慕の情を抱いているが、当のピラカは「心に決めた相手がいる」らしい。 開発者インタビューによればピラカの心に決めた相手は「関連キャラクターを紐解けば分かる」そうなのでおそらく彼のことだと思われるが、ガーベラの可能性も捨てきれないため断言はできない。 強脚の ヒルガ シルヴァランド・男・ワーウルフ・戦士 ワーパンサーの素早さに憧れ、驚異的な脚力を身につけたワーウルフ。 面倒を見ていた孤児を人質に取られやむを得ずザンダーを襲撃したが、ファラウォンによって止められた。 その後、人質を取り返すために奮戦し、深手を負ったものの子供たちの救出には成功したようだ。 鋼の鬛の ベンデ シルヴァランド・男・ワーウルフ・戦士 超硬質・超重量の体毛に覆われたワーウルフ。己の毛の重量に耐え、一流の戦士に成長した。 面倒を見ていた孤児を人質に取られやむを得ずザンダーを襲撃したが、仲裁に入ったファラウォンによって倒された。 疵を持つ クロッカ シルヴァランド/混沌・男・ワーウルフ・戦士 CV:ふくまつ進紗 混沌の影響をうけた獣人の一人。 ジンチとともに暗躍し、ザンダーを混沌に堕とそうと働きかけたり軍勢を率いてリリィを襲撃したりしたが、ザンダーの活躍によりいずれも失敗に終わっている。 復活したリリィを殺そうと混沌の軍勢を率い襲いかかったが、またもグルとザンダーの活躍によって阻まれた。 巻きつく爪の ビンガ シルヴァランド/混沌・男・ワーウルフ・戦士 混沌の影響を受け、大樹をへし折るほどの力を得たワーウルフ。 クロスたちを追い詰めかけたが、駆け付けたファラウォンによって蹴散らされた。
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シナリオモード シナリオモードシナリオモードとは 総合攻略始めたばかりの方へ 特殊なクリア条件 おすすめレシピ グランピュータ&サイクロプスへの対処法 外伝分岐・必要カード一覧表 シナリオモードとは シナリオモードとはCPUを相手に勢力毎のストーリーを進めるモードです。「車輪の子ら」では各国のホイールチルドレン達を中心軸とした6つのストーリー、「聖剣の行方」ではカサンドラ・アレキサンダー・ポルタを中心に置いた3つのストーリー、「揺れ動く運命」ではアレキサンダー・ダルタニア・ゴルガル・ルシフェルを中心にした4つのストーリー、「二振りの宿命」ではアレキサンダー・ポルタ・グラリス・グルを中心に置いた4つのストーリー、「混沌の楔」ではアルカディア・グランガイア・シルヴァランド・バハムートロアのために活躍する人々にスポットを当てたストーリー、「審判の波動」ではアレキサンダー・ヴィスティス・ギルドール・ザンダー・ヴァレッタの活躍を見ることができるストーリー、「残された希望」ではヴェスト・グラド・ナンティ・ドルビーの辿るストーリーがそれぞれ展開されます。 「車輪の子ら」の各勢力のシナリオの最終章をクリアすると対応した勢力の召喚獣が使用可能となります。ただしアルカディアのシナリオクリアによる新召喚獣は存在しません。 「揺れ動く運命」のアレキサンダーシナリオの最終章をクリアするとカオスドラグーンが使用可能になります。 「混沌の楔」のアルカディアシナリオの最終章をクリアするとクリスタロスが使用可能になります。 「残された希望」のヴェストシナリオ最終章をクリアするとヨルムンガルドが使用可能になります。 特定の条件を満たすことで外伝シナリオをプレイすることが出来ます。 全ての分岐を赤にすることでシナリオ攻略度が100%になります。「車輪の子ら」を100%にすると『語り部』の称号が、「聖剣の行方」を100%にすると『見届けるもの』の称号がそれぞれ手に入ります。 分岐を赤くするには、外伝を含めた選択肢を全て選択する必要があります。全ての面をクリア、ではないことに注意してください。 総合攻略 始めたばかりの方へ 悠久の車輪を始めたばかりの人は、シナリオモードへ入る前にチュートリアル全3回をやり終えることをお薦めします。 チュートリアルをやることでプレイの基本を覚えるだけでなく、デッキに組み込めるカードが増えます。 スターターのデッキは登録レベルが10に満たないので、カードを揃えてから始めた方が有利に進められます。 特殊なクリア条件 シナリオモードでは対戦に勝利する以外にもクリア条件が設定されていることがあります。 5thエキスパンションからシナリオ選択画面に難易度(三段階)と特殊勝利条件の有無が表示されるようになりました。 ただし、どのような条件なのかは戦闘開始まで分からないので注意してください。 クリア条件を満たすことが出来なかった場合、たとえ召喚士のHPで勝っていても対戦終了時に倒れるのは自分となります。 クリア条件はプレイスクリーンではなくメイン画面に表示されるので注意が必要です。条件を満たすことで、クリア条件はメイン画面に表示されなくなります。 さらに、6thエキスパンションから勝利条件の他に敵に特殊な効果が付加されたシナリオが追加されました。 具体的には「敵ユニットがアビリティの対象にならない」などのもので、これも勝利条件の下に表示されています。 クリア条件の例としては主にこんな物があります。 魔法陣の大きさが○%以上の召喚獣を召喚し、対戦に勝利しろ 敵エレメンタルを○つ以上破壊し、対戦に勝利しろ 敵ユニットを○回以上撃破し、対戦に勝利しろ ストーリーの最終話付近及び一部外伝には、これらの複合や上記とは異なる勝利条件も存在します。詳細は各シナリオの攻略ページを参照して下さい。 おすすめレシピ 基本的にはどんなデッキででも攻略することが可能ですが、以下に初心者でも比較的簡単に作製出来るデッキを紹介します。 剣=キーパー、鹿=シーカー、杖=マスターです。 3杖型バランスデッキ 例1 カード名 ユニットタイプ レベル コスト 備考 キャッツポー マスター 3 3 パフィオ マスター 2 2 ユーチャリス シーカー 2 2 リード キーパー 2 2 ナスタ シーカー 1 1 例2 カード名 ユニットタイプ レベル コスト 備考 チェルミ マスター 3 3 エメリィ マスター 2 2 ガシャ シーカー 2 2 スペサルティン キーパー 2 2 ヒドゥ シーカー 1 1 3杖・2杖・2鹿・2剣・1鹿の通称、猫レンダー系デッキです。スターターが赤青ならチェルミを利用して例2のようにすることも出来ます。 運用法は、2枚の杖を前線近くに配置して固定砲台として運用、2剣をその護衛に、各鹿は最手前の両端から陣地展開します。 杖が多いので動かす枚数が少なく、初心者にも比較的使いやすいデッキです。 3杖・3鹿双頭デッキ 「双頭デッキ」は編集者の勝手な呼び名で正式な物ではありませんので注意して下さい。 カード名 ユニットタイプ レベル コスト 備考 キャッツポー マスター 3 3 アスター シーカー 3 3 パフィオ マスター 2 2 ナスタ シーカー 1 1 コキア キーパー 1 1 2枚のマスターで敵の撃破、1鹿で陣地の拡大、1剣で相手のエレ破壊 エレ生成を担当します。3鹿は状況によって敵の撃破・敵陣突撃・敵陣奥でエレ生成など様々な仕事を追います。 ↑の3杖バラと比べて戦力の増強・展開力の向上が見込めますが、3鹿の仕事の見定め・ゲーム盤の状況変化への対応など、ほんのり高レベルのプレイが必要かもしれません。 シナリオ向け精霊ブーストデッキ スキル「精霊の願い」を持つキャッツポーとチュレージ(もしくはダーク)を主力に据え、バハムート潜在を連発して逆転を目指すデッキです。 ある程度資産を要求する構成なので召喚獣をそろえて「聖剣の行方」以降のシナリオや外伝をプレイする方向けになっております。 また、勝利条件などによっては別のデッキのほうが有用な場合も少なからずあります。 カード名 ユニットタイプ レベル コスト 備考 キャッツポー マスター 3 3 チュレージ キーパー 3 3 ヒドゥ シーカー 1 1 リゼ シーカー 1 1 オユー キーパー 1 1 リフィー キーパー 1 1 開幕は前線に3レベルコンビを並べて近くの敵に対処。逆サイドにオユーとヒドゥを配置してなるべく戦わずにエレメンタルの配置、破壊を行わせましょう。 リゼは主力が戦っている脇をすり抜けて敵陣奥を目指します。リフィーは自陣警備。 こちらのHPが潜在発動域に入ったらキャッツポー・チュレージ・リゼ・リフィーをわざと倒させて召喚ゲージを貯め、バハムート潜在連発で逆転を狙います。 3剣の枠はサマカでもいいのですが、キャッツポーの護衛役を任せること、終盤でDAを視野に入れて行動することからキーパーを採用しています。 6thエキスパンションから「精霊の願い」が調整されたようなので、運用にもう一工夫する必要が出てくるかもしれません。 グランピュータ&サイクロプスへの対処法 初心者キラーとして名高いこの5剣x2ステージの攻略法を詳しく記載しておきます。 まず次の2点を念頭に置いておいて下さい。 召喚されても慌てない このパターンのシナリオでは、エンチャント済みエレメンタルが最初から設置されている事が多く、召喚ではまず間違いなく先手を取られます。これは仕方ないので諦めましょう。 大抵の場合2回召喚されてもHPは残っているので、その間にエレメンタル破壊・敵撃退を繰り返し、潜在も込みで中盤から押し返しましょう。 エレメンタル生成はLV1ユニットのお仕事 高レベルユニットは初期エレメンタル破壊&ユニット撃破を優先させます。 CPUは召喚ゲージが溜まっても、ある程度の大きさの陣がないと召喚をしてきませんので、まずこちら側のエリアにエレメンタルを設置させないことを第一に考えます。 デッキは3杖バランスで十分です。コキアが居るならば、1剣はコキアが良いでしょう。 配置は杖2枚を若干ずらして自陣中央ライン付近のやや左右どちらかに寄らせて配置します。 2剣は杖を配置した側の上端に、2枚の鹿は両下端に配置します。この時Lv2鹿を杖で固めた方に、1鹿を反対側に孤立するような形で配置します。 試合が始まったら、剣は目の前のエレメンタルを破壊します。破壊し終わったら近くにいる5剣に近づいていき、その5剣をおびき寄せます。 5剣が2剣を追いはじめたら反転して逃げます。この時、2枚の杖の射撃がちゃんと届く範囲を保ちながら逃げます。 もし途中で5剣が杖の方に向かったら、向かった方の杖を逃げさせつつ2剣で追いかけ、また2剣の方を追わせます。 こうやって5剣を一体倒したら、2剣は中央付近のエレメンタルの破壊に向かいます。 CPUの5剣はすぐに復活してくるので、杖のラインも上げましょう。 2鹿はエレメンタル設置後北上し、中央ライン付近でもう一つ作製します。さらに北上して奥のエレメンタルを破壊し、同じ位置に自軍エレメンタルを設置しましょう。 もう一方の5剣は1鹿でおびき寄せ、召喚師へダイレクトアタックをさせないように杖の方へ誘導します。 1剣がコキアならば、サイクロプスの自爆は魔眼で打ち消せます。 両方とも倒したら、後はこちら側の陣にエレメンタルを設置させないことを最優先して臨機応変に戦っていきましょう。 外伝分岐・必要カード一覧表 ストーリーを読み進めていると稀に右下に車輪マーク(ロード時みたいな)のが出ることがあります。 この時に盤面上に特定のキーカードがあれば、効果音とともに外伝ストーリーへの分岐が出現します。 キーカードはデッキに組み込む必要はなく、ストーリーの分岐読み込み時点で盤面に置いておけばOKです。 例:クラウン1への行き方 1 「シナリオモード」→「車輪の子ら」を選択 2 デッキを決定(アレキサンダーを登録する必要はない) 3 I-1の前の点を選択 4 ストーリーを見る(飛ばしてもOK) 5 車輪のマークが出たところでアレキサンダーを読み込む 6 音が鳴り、通常とは違う選択肢が出現 7 外伝へ突入 外伝シナリオをやるのに必要なカード・選択する分岐点・分岐後のシナリオを以下にまとめます。 「車輪の子ら」 分岐点 必要カード 分岐後のシナリオ 備考 I-1の前 聖王 アレキサンダー クラウン1 PR聖王 アレキサンダーでも可。帝王 アレキサンダーでは不可 I-1とI-2の間 酔いどれ熊 ブランド ポルタ外伝1 I-7とI-8の間 茨の皇女 リリィ ポルタ外伝3 II-1とII-2の間 洞窟大王 ゴルガル ドガ外伝1 II-5とII-6の間 究極超人 ドガ ドガ外伝2 II-7とII-8の間 深紅の牙 ダルタニア ドガ外伝4 III-1とIII-2の間 金色の尾 グル グル外伝1 III-5とIII-6の間 轟く巫女 グラリス ポルタ外伝4 III-6とIII-7の間 片思いの ロザリオ ポルタ外伝5 IV-1とIV-2の間 三日月の魔女 ローレライ ローレライ外伝1 IV-2とIV-3の間 鮫の王 レッドアイ クラウン4 V-3とV-4の間 陽炎の舞姫 サーラ サーラ外伝1 V-4とV-5の間 偵察兵 ポルタ ポルタ外伝5 VI-1とVI-2の間 神祖 アルカード アルカード外伝1 「聖剣の行方」 分岐点 必要カード 分岐後のシナリオ 備考 I-1とI-2の間 黒き魔竜騎兵隊 プルナ鮮血の虎騎兵隊 ガシャ ガシャ外伝1 2枚同時に読み込ませる必要あり I-5とI-6の間 金の腕 ナスタ金の目の アスター ナスタ外伝1 2枚同時に読み込ませる必要あり II-4とII-5の間 機械神 ちびぴゅーた ちびぴゅーた外伝1 すーぱーちびぴゅーた でも可能 III-2とIII-3の間 玄武将軍 フェロシ レッドアイ外伝1 「揺れ動く運命」 分岐点 必要カード 分岐後のシナリオ 備考 I-2とI-3の間 聖王 アレキサンダー(PR) アレキサンダー外伝1 排出版聖王 アレキサンダー(SR)では分岐しないので注意 I-5とI-6の間 王宮警備兵 スペサルティン深海の教官 アウイン スペサルティン外伝1 2枚同時に読み込ませる必要あり III-3とIII-4の間 氷雪に佇む巫女 ラニン ガルガドラ外伝1 IV-2とIV-3の間 飛び跳ねる アルネ ロザリオ外伝1 IV-3とIV-4の間 念気の老師 ファラウォン リリィ外伝1 「二振りの宿命」 分岐点 必要カード 分岐後のシナリオ 備考 I-3とI-4の間 不誠実な ジキタリス優しさの エキナシア ダルタニア外伝1 どちらか1枚で分岐 III-7とIII-8の間 真珠の王妃 セレナード ガルーダ外伝1 IV-3とIV-4の間 異海の剣士 リングレイ又は紫海の防衛者 タンジェリーナ又は防衛隊長 タンジェリーナ リングレイ外伝1 タンジェリーナで外伝に分岐させる場合デッキに登録する事が条件 「混沌の楔」 分岐点 必要カード 分岐後のシナリオ 備考 I-2とI-3の間 カサンドラ侯爵(PR) カサンドラ外伝1 ar022のカサンドラでは分岐しないので注意 II-1とII-2の間 挑戦する タンジー又は統括する ボリジ ネクロポリス外伝1 IV-3とIV-4の間 操舵士 クロア又は深海の探検家 カーネリー スケールギルド外伝1 「審判の波動」 分岐点 必要カード 分岐後のシナリオ 備考 II-2とII-3の間 操られる グラード誘い出す イラン ネクロポリス外伝1 2枚同時に読み込ませる必要あり IV-3とIV-4の間 覇剣士 リンエッジ又は精鋭突撃兵 デンバー スケールギルド外伝1 「残された希望」 分岐点 必要カード 分岐後のシナリオ 備考 II-3とII-4の間 海賊船長 ガルーダ探求者 カーネリー レッドアイ外伝2 2枚同時に読み込ませる必要あり III-3とIII4の間 呪縛者 カサンドラ公爵鉄獅子の傭兵 ルバジェ カサンドラ外伝2 2枚同時に読み込ませる必要あり
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ユニットの配置に関して初期配置は「左右両端」に。 各ユニットタイプの初期配置と動き方 カード重ね ユニットの移動に関して高速方向転換 マスターを移動させるときの注意点 マスターについてマスターの射程 マスターの攻撃対象について 召喚獣の攻撃時における敵マスターの対処法 対人待ち 囮エレメンタル エレ盾・樽壁 マーキング MPの上昇速度について 召喚士へのダイレクトアタックについて 相手の召喚出来るか否かを見分ける方法 回復エリアでのHP回復速度について 「アビリティの対象にならない」能力の効果範囲(ver2.13になり変更) ユニットの配置に関して 初期配置は「左右両端」に。 このゲームでは、一定間隔で召喚獣を呼び出し相手を倒すのが目的である以上、相手より「早く」「多く」「広い範囲に」エレメンタルを置くのが勝利の近道と言える。 よって、5コスキーパーなどで召喚士に直接攻撃をかけることを例外とすれば、初期配置のユニットはできるだけ自陣の左右端にばらして配置して、開幕と同時に各ユニットにその場でエレメンタルを生成させ、最初の召喚のアドバンテージを得るのが良い。 ただし、自陣4隅にユニットを配置して良いのはシナリオモードだけである。全国対戦や大会モードでは片側の隅に攻撃用ユニットを固めて配置している事が多いため、孤立したユニットは恰好の的になってしまう。 シナリオでは長方形、対人戦では三角形の配置を心がけるべし。 各ユニットタイプの初期配置と動き方 キーパー:最初は先頭に。積極的に戦闘に参加キーパーは敵陣に切り込んで敵ユニットを葬るか、自陣に入り込む敵ユニットを迎え撃つ役割であるため、自陣の先頭に配置。 乱戦には積極的に参加しよう。 勝ち残ったら、その場に立ち止まって回復しよう。 シーカー:最初は最後尾に。敵と戦わない!動き続ける!シーカーは移動速度の強みを活かし、最初は自陣の一番深いところに配置する。 エレメンタルを生成した後は、敵陣のユニットの少ない位置に切り込み、エレメンタルの設置と敵エレメンタルの破壊に集中。 敵キーパーが襲ってきたら逃げる。敵マスターはその状況に応じて。 HPが減少したらすぐに復活エリアに舞い戻り、回復をすることを念頭に。 マスター:最初は真ん中。何かに隠れながら攻撃。動かない。開幕直後にエレメンタル生成したら、少しだけ自陣の方に下がって、エレメンタルを柵にして進んでくるキーパーやシーカーを迎え撃つ。 前に味方キーパーがいたら肉の壁として利用するのもよい。 とにかく何かを壁にしてじっとしているように。 動くことがデメリットに繋がるため、戦線でHPが減少したら、復活エリアに戻るか死亡覚悟で撃ち続けるかは悩みどころ。 復活エリアの両脇に立っていると、自分は回復しながら、突進してくる召喚獣に攻撃を与え続けることができるので、相手の召喚間隔から判断してもよいかも。 カード重ね カードを認識させる→盤面から取り除く→重ねたいカードを同じ位置に認識させる といった操作をを繰り返すことで、ユニットを同じ位置に重ねることができる。 マスターで効率よく集中砲火させたいとき、狭い範囲に多くの部隊をまとめたいときなどに有効。 盤面表示では1枚に見えるが実は重なっているため、表示カードと同レベルのユニットを突っ込ませると簡単にボロ負けするため注意すること。 ただ、相手のアビリティをまとめて食らってしまう、HP、APが重なって見辛い、射程の違うマスターを重ねると撃っているのかわかりづらいなど、デメリットも存在する。 対戦前に相手のデッキを覚えておけば、枚数の少なさから重なっているか否かを見極めることが可能。 また、上画面ではキチンと全ユニットが表示されている。 ユニットの移動に関して 高速方向転換 停止からの回頭には時間がかかるが、移動中の方向転換は即時にできる。 そのため停止から後ろに下がりたいときはちょっと前進してからの方が早くなる。 マスターを移動させるときの注意点 マスターを移動させた時、そのマスターは、 進行方向へ振り向きながら移動→停止→カードの向いている方向に向き直る→射程内にいるもっとも近い目標物(敵ユニット、エレメンタル、召喚士、召喚獣)に向けて攻撃 という動きをするので、マスターを移動させる際は、 進行方向にカードの向きを合わせることで、目的地到達後向き直ることなく攻撃を始めるので、効率よく攻撃できる。 マスターについて マスターの射程 マスターはレベル毎に射程の差があります。 1レベルの射程の差は大体エレメンタル1個分程度、LV1とLV5ではカード縦1枚分程度の差が生まれます。 ATKで差はなくとも射程において差が出来るのでその分高レベルが有利となっています。 よって、マスター同士の戦いにおいては、レベル差を利用した一方的な攻撃が可能となります(まあ、対人戦では中々させてくれませんが)。 以下は【失踪する】悠久の車輪 13回転目【ユキチ】のレス番608より転載 今帰宅~ マスターの射程について調べてみた デッキ:SRルシフェル、UCヴェネタ、Cアヴェル、Cウィンドメア 正対位置からシーカーを4体突入させてみる。 ルシフェルが撃ち始めたのが、カード1.3枚分あたりの位置から。 次にヴェネタ及びアヴェルが同時に撃ち始める。約カード1枚強。 最後にウィンドメア。これも約カード1枚程度だが、2コスよりは確実に遅かった。 レベル差で射程が伸びるという結果に。 ヴェネタ(INT7)とアヴェル(INT5)では違いが無かった為、 INTの違いではないと思われる。 では、ジャービやマトリカのような、レベルとコストが異なるマスターの射程はどうなっているか。 答えはこちらも『レベル分の射程を持つ』となる。よって、マトリカは他のリリィやローレライと同様の射程を、ジャービはオーレンダーやシリウスと同程度の射程を持ちます。 マスターの攻撃対象について 前述の通り、マスターは射程内にいるもっとも近い目標物に攻撃をする。 つまり攻撃対象を変えたい場合、その対象が自身から一番近い目標物になるような位置に動くか、 邪魔している物(エレメンタル等)を先に破壊しなくてはならない。 実践してみるとわかることだが、前者の、自分が動く方法は、逆に自身を危険にさらしてしまうこともありそう簡単にはいかないので、 他のユニットと協力するなどして遮蔽物を早めに壊すのが基本となると思われる。 逆にキーパーなどはマスターのこの性質を利用して、マスターに狙われたらエレメンタルを生成してその後ろに隠れてやり過ごす、といった戦術が考えられる。 召喚獣の攻撃時における敵マスターの対処法 召喚獣を召喚した際に敵側にマスターが大量にいる場合、かなりごっそりと体力を持っていかれて思うように敵召喚士にダメージが与えられないことが多いと思う。 そこで高コストマスター・マスターワラとのマッチングにて有効な方法を記載。 その方法はズバリ「シーカーをオーラ状態にして割り込ませる」 要は攻撃対象を召喚獣からシーカー側に移らせるというもの。オーラ状態ならばシーカー側の対マスター防御力が上昇しているので低コストでも結構粘れる。これによって召喚獣に対する射撃は中止され、理想に近いダメージを与えることができる。 高コストシーカーがいる場合は直接マスターを殴ったほうが早いかもしれないが、 回復エリアにいる場合だと返り討ちにあう可能性もあるので注意。 対人待ち 全国対戦を選んでも、そのサーチの間に対戦相手がネットワークに接続していなければ、 「対戦相手が見つからなかったため、COM戦になります」とメッセージが出て、ただのCOM戦になってしまいます。 しかしながら、対戦相手のサーチは「召喚獣選択」、「デッキ配置」、「戦闘中の最初の70cくらい(?)」も続いており、 うまくいけば「Here comes a new challenger!」のメッセージと共に対人戦に復帰することができます。 よって、「召喚獣選択」、「デッキ配置」のときに登録が完了しても決定ボタンを押さずに 制限時間いっぱいまで待つことで、対戦相手のサーチの時間を引き延ばすことが可能です。 囮エレメンタル エレメンタル設置数に余裕がある時に有効なテクニック。 敵陣深くにエレメンタルを生成したのはいいが、敵ユニットに狙われていてレベルや残HP的に適わない時は、 逃げながらエレメンタルをもう一つ生成する。こうすることで、エレメンタルが壁になり味方ユニットの生存率が上がると共に、 相手は壊さなければいけないエレメンタルが多くなって時間を稼ぐことが可能です。 ただし、中途半端にエレメンタルを生成して魔法陣が狭い状態で設置数MAXになってしまうと相手は敢えて エレメンタルを破壊せずにエレメンタル範囲を広げようとする場合もあるので注意が必要。 エレ盾・樽壁 主にキーパーが使う技。 キーパーの付近にエレメンタルを建てて、自身はその奥に隠れる事で相手マスターの攻撃の無効化、及び自身の回復を図る技。 グー鮫王デッキでは必須。 別にキーパー限定ではなく、マスター同士の撃ち合いにおける楯、シーカーの逃げる際の囮などにも使用出来る。 対策 相手高コスキーパーに自陣奥深くに居座られそうになったら、マスターで抑えながら他のユニットも投入して一気に撃破を狙う。 居座る相手よりも高いコストのユニットをぶつける。 ロタネーやアダラで強制脱出。またはオユーで強制排除。 マーキング 主にシーカーが使う技。 1対1の状況の時、シーカーで相手を常に付け回し、相手がエレメンタルを作り始めた瞬間にアタックする技。 対策 これをやられると味方が倒されるか、倒されなくても大幅にHPを削られてしまう。 マーキングされている時はエレメンタルを作らない。 相手がマーキングをミスし少し離れたら、その隙に作り近づいてきた所を反撃する。 MPの上昇速度について 撤退したユニットを復活させるのに必要となるMPだが、序盤にユニットが撤退するとなかなか復活できない・ いつの間にかかなりMPに余裕があるといったことが多々あると思う。 このMPは、「現在出撃しているユニットの総レベル数」に応じて上昇速度が変化しており、 出撃ユニットの総レベルが少ないほどMPは溜まりやすくなる。つまり、高コストが撤退した際はピンチではあるものの MPは結構すぐに回復するため、再出撃にはそれほど手間取ることはない。 目に見えて上昇速度が変化するのは総レベルが4以下となったころ。それまではそこまで大きな差は見られないがチリも積もれば何とやら。 プレイ中においてユニットが撤退した場合、すぐにでも戦線復帰させたいのは山々だが、状況から見てある程度余裕があるのならば、 あえて復活させずにMPの回復に専念するのも有効。 低コスト枠のキャラは場合によっては待機させておくことも大切であることを覚えておこう。 召喚士へのダイレクトアタックについて 召喚獣を使わなくとも、自身のユニットを敵召喚士に近づけることでダイレクトアタックが可能なのはご存知の通り。 このときの攻撃力はキーパー シーカー マスターである。シーカーとマスターは接近してしまえば殆ど同一だが、 マスターの遠距離攻撃は攻撃間隔が長いのでシーカーより攻撃力低めとした。この直接攻撃の際に重要となる点を以下にあげる。 1.職種・攻撃力に応じてダメージを一定間隔に与え続ける。 2.クリティカルヒット時のダメージは約3倍である。 3.エンチャントされたエレメンタルでも攻撃が可能。 4.召喚士にもZOCが存在する。 相手の召喚出来るか否かを見分ける方法 魔法陣が完成しており、なおかつ召喚ゲージが100パーセントの状態だと魔法陣の中心に紋様が浮かび上がります。 これを見れば相手の召喚中が何処に召喚されるかより正確に分かるだけでなく、相手の作戦すらも看破することが可能になります。 例えば…… 相手の召喚獣はジャックポット 相手は既に潜在発動可能 陣地は奥の両端+αで小さい 既に召喚は可能(←これ重要) 自陣に侵入した敵ユニットがエレメンタルを生成し始めた 上の情報を全て得られた時、相手がジャックポットの潜在で一気に形勢を逆転しようとしていることが一発で看破出来ます。しかもいつ召喚されるかが大体分かった上でです。 ということは味方ユニットを復活させても即座にダメージを受けてしまうため、しばらくユニットを復活させるのは控えたほうがいいでしょう。 ここまで極端な例でなくとも、例えば先生の斜線が分かればそこから退避させたり、リヴァ&痴漢を狙ってそうなら先に痴漢を倒したりとするだけでも十分なアドバンテージになります。 ……とはいえ、熟練すると潜在能力を発動させないように調整していく方向へ行くため、将来的には余り役に立たないかも? 回復エリアでのHP回復速度について キーパーを除いて、アビリティを使用しない限りはHPの回復手段は「回復エリア」に戻るしかないのだが、 この際の回復速度は「ユニットの最大体力」に比例している。 その回復速度と量は、2cにつき最大HPの10%であるとされている。なので剣以外が全回復するには最大で20c必要となる。 (鹿ミルをした体力ミリのザウラクが、10回目の回復で全回復したのを動画で確認) つまり、HP1496のドガとHP860のツェでは体力の回復量は約2倍ほど差があるのである。 このことを踏まえて、HPの高いユニットのメリットとして以下の2つがあげられる。 1.回復エリアではより長く粘れる。 2.回復エリアから戦線に復帰しやすい。 項目1は召喚獣を相手にするときに最も恩恵を感じられるだろう。回復エリアにて召喚獣に対峙した場合、 攻撃力は大差ないものの、レベル2キーパーのラギリよりもレベル4シーカーのポルタの方が遥かに長く生き残るのである。 項目2は高レベルシーカーを使う上では覚えておいたほうがいい。高レベルのシーカーならば、わざわざフルまで回復を させなくとも十分に敵陣をかき乱すことができるため、相手のリーダー格と対峙できる程度に回復させれば良い。 「アビリティの対象にならない」能力の効果範囲(ver2.13になり変更) バハムートロアには「敵ユニットのアビリティの対象にならない」能力を付与させる独特のアビリティが存在します。 この能力の効果範囲は、以下の通りとなります。 アビリティ発動中のザウラクは 敵ジャスミンからのアビリティ(範囲内の敵1体を対象とする)⇒自分は効果を受けない 敵ガルーダからのアビリティ(範囲内の敵全体を対象とする)⇒自分は効果を受けない 敵カランからのアビリティ(盤面全体を対象とする妨害アビ)⇒自分は効果を受ける 敵ナンガからのアビリティ(盤面全体を対象とするダメアビ)⇒自分は効果を受ける 敵ダライアスからのアビリティ(盤面の半面を対象とするダメアビ)⇒自分は効果を受ける 敵ヴェティのアビリティ(エンチャントからによる効果)⇒不明 敵ブレイズのアビリティ(自身を対象にし、条件を満たしたときに効果発動)⇒不明 となります。即ち、「範囲内の敵ユニットの一体」は勿論のこと、「範囲内の全敵ユニット」であってもザウラク自身は効果を受けない。ただし盤面全体・半面を対象とするアビリティは防ぐ事が出来ない。 ザウラクで言うなら、敵アビリティの範囲にザウラクの場所だけポツンと穴が空くのを想像すれば大筋間違っていないだろう。 以前は「ダライアスの津波は受けるけどカランの悪戯は受けない」という報告が上がっていましたが、ver2.13への更新によってこの形になりました。 ただし、以下の点に注意すること。 敵ブレイズのアビリティや死亡誘発型のエンチャント効果(ピラカのオーブ、ヴェティの深淵)については不明。(要検証) 敵「召喚獣」からの「潜在能力」による効果は受けてしまう。(アビ発動中のザウラクも先生やバハムートの潜在は回避出来ない) 敵ユニットの「スキル」の効果は無効化出来ない。(ドラゴンゾンビの瘴気ダメージやゼラの執念による速度低下など) 味方ユニットからのアビリティ効果はしっかり受けてしまう。(要するにサーラとナンガを併用して、相手とナンガだけ火遊びのダメージ…は出来無い様子。実に残念。) 今の所「味方」ユニットからもアビリティの対象にならないのはオフリドとアーレだけである。(火遊びデッキ参照)
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キャラクター紹介 飛竜騎士 シナリオや小説に登場するバハムートロアの飛竜騎士(翼竜騎士)について説明しています。 基本情報 主な戦闘スタイル…飛竜とのコンビネーションを活かした空中戦 所属人員の性別…男女のバランスが取れている 代表者…ロザリオ(星竜騎士)・ハクラビ(国王)・サマカ(騎士団リーダー) バハムートロア軍の中核を担う騎士団。 素早い戦闘のためには軽さが重要であるためその大多数が少年少女で構成される。 飛行の邪魔にならないように短髪だったり髪を纏めている者が多い。 共鳴した竜との絆は深く、手綱や鞍をつけなくても鬣を掴んで飛行することができる。 キャラクター紹介 飛竜騎士 基本情報片思いの(星竜騎士) ロザリオ 幼竜王 ハクラビ すべてを飲み干す サマカ 竜王親衛隊長(親衛隊指揮官) ヴァレッタ 北の番人(北の防人) ハリス 舟を漕ぐ ザウラク 蛇を刺す ティコ 血染めの翼 アルゴル 牛を追う ネカル 飛び跳ねる アルネ 捕獲する レシャ 槍の支度する ムフリ 空を切り裂く(戦場を切り裂く) レスター 突き放す エンケ 竜王親衛隊 プロキオン 羊飼いの エルライ 片思いの(星竜騎士) ロザリオ バハムートロア・男・人間・飛竜騎士(ホイールチルドレン) CV:松尾大亮(星竜騎士ロザリオ) 竜騎士の試練を突破した際に相棒となる竜が見つからなかった「片思い」の竜騎士。 だがネクロポリス軍の夜襲をいち早く察知するなどの才能を見せており、ブレイズやアーライといった軍の重鎮たちは彼の力に期待していたようだ。 シルヴァランド王家に伝わる車輪を探しにやってきたリリィ・ポルタらと出会い、友情を結ぶことになる。 その後カサンドラを追いアルカディア・ネクロポリス・グランガイア連合軍がバハムートロアに攻め込んできた際、国の命運を賭けてミルザム・アルネとともに相棒探しの旅に出発。その末に古代竜の末裔トゥインクルスターを探し出し、さらに「絆の槍の車輪」を手に入れた彼は国を滅亡の危機から救った。 ちなみにこの際アレキサンダーとも対峙しているが、アレキサンダーが剣を抜かなかったために戦闘には至っていない。 この戦の後、カサンドラを不審に思っていたロザリオはカサンドラのシルヴァランド行きに同行。リリィを洗脳しようとしたカサンドラの前に立ちはだかり、すんでのところで陰謀の成就を阻止し、そのままシルヴァランドから追われることになったリリィとともにファラウォンの住む砦を目指すことになった。 この後リリィたちと別行動をしている際にルシフェルと邂逅。「車輪とは何か」を問いかけられた。 彼が国を空けている間にバハムートロア国内では、カサンドラの支配下にある国王の勢力と王子を匿いこれに対抗する勢力との間で衝突が起きていた。 ロザリオは彼を連れ戻しに来たアルネからこの事態を知らされ、反国王派に合流することになる。アーライら反国王派の面々は彼が国王を説得できるのではないかと期待していたようだが、カサンドラの車輪の力を知るロザリオは国王を殺さねば国を救うことはできないと知っていたようだ。 そしてロザリオは仲間たちの絆の力を集め「絆の槍の車輪」の力を発動。国王が「魔人の指輪の車輪」によって契約している魔人シャイターンを撃破することに成功したが、これにより契約の代償として国王は命を失った。 国を救うことには成功したロザリオだが、彼は自分の取った手段が正しかったのか思い悩むことになる。 この心の隙を突いてダルタニアはロザリオに王位を手にしネクロポリスと同盟するように持ちかけたが、ロザリオはこれを拒否している。 この後、混沌の拡大によりロザリオは病に伏せることになってしまう。 さらに車輪を狙うハクラビによって狙われることになってしまうが、ザウラクやアルネといった友人の支えにより無事に逃げおおせることができた。 アーライやアルケスと合流したロザリオは混沌の軍勢と戦いを繰り広げる仲間たちのために立ちあがり、味方を奮い立たせた。 幼竜王 ハクラビ バハムートロア/混沌・男・人間・王子→国王(ホイールチルドレン) バハムートロアの王子。 イフリートを使役する「獄炎の指輪の車輪」車輪を受け継いだホイールチルドレンであるため、カサンドラに操られた国王は息子をも前線に投入しようとしていたが、反国王派に救出され匿われていたようだ。 国王の死後王に即位したハクラビは幼いながらも自らの使命を理解し、ミラやヴァレッタに支えられながら国民の上に立つ者としての責務を果たしている。 だが一方で自分を守るためとはいえ父を殺したロザリオへの憎しみ・混乱の時代に対する不安・幼き自分の未熟さなどの感情に苛まれているようだ。 そこにつけこんだのが地竜騎士タラゼドである。 他のホイールチルドレンと同じように病に冒されたハクラビは、タラゼドの霊薬により回復したものの、次第にタラゼドに取り入られていく。 其処にタラセドがロキより預かった「混沌の悪意の車輪」の効果により力を求めるようになり、シャイターンの封印を解き「魔人の指輪の車輪」を継承。 幼いハクラビに車輪二つは制御不能であり、魂が耐え切れずひび割れた所を「混沌の悪意の車輪」の力で生まれた悪意の人格が表に出てきてしまう。 だが彼自身の内には本来のハクラビの意識が残っており、ヴァレッタたちに対し心の底では助けを求めているものの、その叫びは臣下の耳には届いていない。 そして車輪は王家が管理すべきという考えに至り、ロザリオ・アルケスらを逮捕しようとしただけでなく、魔法の素養のある者を捕らえようとしたため民は抵抗し多くの血が流れることとなった。 さらに混沌の呪いを受けたハクラビは誰よりも深く顔に漆黒の文様が刻まれることとなる。 彼を救うべくタラゼドを討とうとしたヴァレッタがこれに失敗し、宮殿から逃れた際には血の涙を流していた。 そのことから察するに、魂はいまだに混沌に抗っているようだ。 後の混沌戦役でも混沌の悪意の車輪と混沌の呪いの二重の強制に囚われていたが、タラセドの暴挙でミラの身に危険が迫った時に自力で振り払いタラセドを討ち取った。 その後はホイールチルドレンとして、混沌に囚われたアレクサンダーを救うべくポルタに力を貸した。 すべてを飲み干す サマカ バハムートロア・男・人間・飛竜騎士(リーダー) 慎重さを持ち味とするバハムートロア飛竜騎士団のリーダー。 師匠のレスターとともに反国王派に身を投じ、息の合った師弟タッグで国王派に立ち向かった。 バハムートが暴走した際、濡れ衣を着せられたアーライを討伐しようとしたヴァレッタを身体を張って説得した。 この際、彼がアーライの配下ということになっているので、どうやら軍内での地位は地竜騎士団>飛竜騎士団である模様。 ちなみにイラストでは胸があるように見えるが、男である。 竜王親衛隊長(親衛隊指揮官) ヴァレッタ バハムートロア・女・人間・飛竜騎士(親衛隊長) CV:三浦綾乃 暴竜サラマンドラを駆り、国王直属の親衛隊を率いる女傑。 アルネに連れ戻され帰国したロザリオを発見し交戦したが、彼女も分裂した国の行く末を憂いており国を救う希望であるロザリオを追撃することはしなかった。 国王の死後は新たに即位したハクラビに忠誠を誓い、新王の戦闘訓練も担当しているようだ。 ハクラビが次第に暴政を行うようになってもその忠誠は揺るがなかったが、一方で裏で暗躍するタラゼドに不信感を持ち、ロザリオたちに隠れ家を提供したりしている。 その後、宮殿の彼女とタラゼド以外の全員が混沌の呪いを受けるに至っても宮殿に残り、タラゼド暗殺の機を窺っていた。 ヴェストとビエラが王宮に駆け込んできた際、ついにタラゼドを討とうとするが失敗、プロキオンの助けを得てヴェストたちとともに脱出した。 ちなみに女性飛竜騎士随一の巨乳である。 「悠久の轍」ではエンケの要請により親衛隊を率いて南方部隊と合流しネクロポリスの軍勢を防いでいた。 だがその後、いきなりザウラクを槍で突き殺し…というのは全てザウラクの夢だったようだ。 北の番人(北の防人) ハリス バハムートロア・男・人間・飛竜騎士(北方部隊長) バハムートロア飛竜騎士団の北方部隊長。「拙者」などの古風な言い回しを使う。 後進指導にも熱心だが、技術とともに口調まで伝承されてしまっているらしい。 北方から攻め込んできたアルカディア軍を最初に迎え撃ったと思われる。 舟を漕ぐ ザウラク バハムートロア・男・人間・飛竜騎士(南方部隊長) バハムートロア飛竜騎士団の南方部隊長。 やる気の無い言動が目立つが面倒見は良く、エンケら後輩からは慕われているようだ。 アルカディアの出兵要請に応じて攻め込んできたネクロポリス軍と戦い、己の力不足を嘆いていた。その後生死不明。 …だったが、病に伏せるロザリオをハクラビが送り込んできた軍勢から守り抜いた。 また、うなされるロザリオを見て「今度は自分たちが救国の英雄を救う番だ」と決意を固めた。 その後、混沌の軍勢からホイールチルドレンたちを守るために奮戦を続けており、かつての同僚と戦わなければならない仲間たちをムードメーカーとして盛り上げようとしている。 「悠久の轍」では侵攻してきたネクロポリスの大軍を見事な戦術で打ち破っていた。 …が、これはザウラクの見た夢だったようだ。だが夢だったとはいえなかなかの戦術眼の持ち主であると推測される。 蛇を刺す ティコ バハムートロア/混沌・男・人間・飛竜騎士(西方部隊長・故人?) バハムートロア飛竜騎士団の西方部隊長。 二つ名の通り初陣で集落を襲った大蛇を仕留めるという手柄を立てた。 誠実な性格故にネカルを始めとする部下からの信頼も厚い。 アルカディアの出兵要請に応じて攻め込んできたグランガイア軍と戦った。 その後妹であるレシャとともに反国王派に属し奮戦。無茶をして妹に諌められていた。 混沌の軍勢に相対した際に仲間を庇って倒れ、敵として妹たちの前に姿を現す。 レシャは「兄貴は死んだ」と言っているが、混沌の軍勢がティコの亡骸を操っているのか、ティコは死んでおらず重傷を負ったまま混沌の呪いを受けているのかは不明。 血染めの翼 アルゴル バハムートロア/混沌・男・人間・飛竜騎士 混沌に染められたバハムートロアの人々の中核にある漆黒の鎧の竜騎士。 混沌の軍勢を率いてかつてアルカディア軍ですら落とせなかった砦を一晩で落とし、その際にルバースに混沌の呪いをかけた。 ホイールチルドレンの下に集結した竜騎士たちに対しても襲撃をかけたが、退けられている。 牛を追う ネカル バハムートロア・女・人間・飛竜騎士 かつて命を救ってくれた現飛竜騎士団西方部隊の隊長であるティコに憧れて飛竜騎士を目指し、偶然にも西方部隊に配属された飛竜騎士の少女。 アークという名の飛竜を駆り、戦闘以外にも牧畜などでも活躍している。 襲い来るグランガイア軍の数とゲリラ戦術、そして圧倒的な力を誇る混沌の卵の前に苦戦を強いられていた。 混沌の力を受けて襲いくるかつての仲間たちに対して、エルライたちとともに心が折られそうになりながらも懸命に抵抗している。 「悠久の轍」ではとある村で羊追いをしていたエルライと出会い、その竜捌きに感心するとともに飛竜を「従わせて」飛ぶエルライの飛行スタイルを諫めていた。 その直後に村が地竜の群れに襲われた際にはアークと一体となった飛行で地竜の群れの進路を逸らせることで村を救った。 ちなみに彼女のイラストを発注する際に特に性別の指定がされていなかったため、イラストレーターである戸橋ことみ氏がとりあえずイラストを描いてみたらヒップのキュートな女の子になっていた…という裏話の持ち主。 飛び跳ねる アルネ バハムートロア・男・人間・飛竜騎士 最年少の飛竜騎士。そのスピードを見込まれ、ミルザムとともにロザリオの相棒探しに同行した。 その後反国王派に属した彼はシルヴァランドに行っていたロザリオを連れ戻しに向かった。 ヴァレッタ率いる親衛隊に捕捉された際には自ら囮になろうとするなど、最年少とは思えない男気の持ち主。 また、ロザリオが病に倒れた際に彼を支えてハクラビの差し向けた軍勢から逃げ切った。 捕獲する レシャ バハムートロア・女・人間・飛竜騎士 飛竜騎士団北方部隊に属する少女。西方部隊長のティコは彼女の兄にあたる。 反国王派に身を投じ、兄とともに戦うことになる。 混沌の勢力が拡大した際、混沌の力により敵に回ったティコと戦うことになってしまう。 その後は混沌に捕らわれ、ティコと一緒に姿を現すことになった。 槍の支度する ムフリ バハムートロア・女・人間・飛竜騎士 後方支援や情報収集を得意とする飛竜騎士団南方部隊の隊員。 グラリスを説得するためにグランガイアに向かうポルタを国境まで送り届けた後、南部の湿地帯に侵攻してきたネクロポリス軍を迎撃した。 だが劣勢のため後退を余儀なくされ、不死者の得意な夜を避けて撤退していた。 その後、病床に伏せるロザリオを見舞っていたところにハクラビがロザリオ逮捕のために差し向けた部隊が襲撃してきたため、これを迎え撃った。 「悠久の轍」では侵攻してきたネクロポリス軍の頭数を数え、1783人の敵をわずか20騎で陽動していた。 だがこれはザウラクの見た夢だったようだ。 空を切り裂く(戦場を切り裂く) レスター バハムートロア・女・人間・飛竜騎士 教導隊として新人の教育を担当する飛竜騎士。ブレイズの最後の弟子でもある。 反国王派に参加し、教え子であるサマカとのタッグで迫りくる国王軍に立ち向かった。 公式設定によれば、バハムートロアの少年少女は顔に4つのペイントを、大人の女性は額にワンポイントを付けるのが慣例となっているが、レスターの顔にあるのは4つのペイントである。どうやら設定の割に年は若いようだ。 (ちなみにヴァレッタは額にワンポイントが付いてるので、飛竜騎士が例外的に大人でも4点ペイントを付けるわけではない模様。) 突き放す エンケ バハムートロア・女・人間・飛竜騎士 国家非公認で行われる賭博レースの常勝騎手。違法行為に及んでいるため評判は悪いが、一応南方部隊に所属する飛竜騎士である。 「悠久の轍」ではネクロポリス軍の侵攻に際して王都に第一報を伝えた。 だがこれはザウラクの見た夢だったようだ。 竜王親衛隊 プロキオン バハムートロア・男・人間・飛竜騎士(親衛隊副隊長) 「竜王親衛隊」の副団長。獣人との交流もあるらしい。 前王の死後はハクラビに忠誠を誓い、ヴァレッタとともにハクラビの戦闘訓練に付き合っていた。 また、タラゼドの暗躍に対抗しようとするヴァレッタの相談役にもなっている。 タラゼド暗殺に失敗したヴァレッタとついでにヴェスト・ビエラを救出した。 口癖は「~っす」。 羊飼いの エルライ バハムートロア・女・人間・飛竜騎士 CV:松嵜麗 ネカルを姉のように慕う新米の飛竜騎士。台詞がいちいちやかましい。また、二つ名の通り耳には羊の頭を模したピアスが付いている。 本来陽気な性格なのだが、混沌の力を受けて襲いくるかつての仲間たちに対して心を折られかけている。 「悠久の轍」では片田舎の村で羊追いをしていた時にネカルと出会い、乱暴な飛竜の乗り方を諫められた。 その後、ネカルが地竜の群れから村を救ったことがきっかけでエルライはネカルを慕うようになったようだ。 一応設定では「戦争のとばっちりで徴兵された平民」(カサンドラの強制徴兵によるもの?)という設定があるそうだ。 なおイラストを担当したすか氏が「公式HPにてエルライの期間限定壁紙が配布された記念(現在は配布終了)」としてご自身のホームページ「すか(仮)」のTop絵をエルライのイラストにされている。 pixivでも同じものが公開されているので、エルライ好きは今すぐ見に行くべし。 「全然きいてないよぉ!(冷房が)」